映画の感想『日日是好日』(ネタバレ無いといえば無い)

失ってはじめて気付く樹木希林という存在の大きさ。いつか土屋太鳳が女子高生役をやらなくなった時もきっとそんな風に感じるのだろう。土屋太鳳は出てませんが。

快眠映画感想『コーヒーが冷めないうちに』

第一印象は静かで上品な喫茶店だったが時間遡行のために店に訪れた女の人(波瑠)に常連の吉田羊がやさぐれ絡みしてたから面倒くさい店っぽい。

顔ドキュメンタリー『顔たち、ところどころ』睡眠感想

アルチンボルドの寄せ絵みたいにJRの撮影した様々な顔がヴァルダの肖像を形作っていく変則アートドキュメント。

トレッキー大冒険映画『500ページの夢の束』糞泣いた感想

ミスター・スポック(スタートレック)に自己を投影するスタトレマニアのウェンディのように俺もウェンディに自己を投影して涙腺の連鎖爆発を起こしてしまったわけですがそれにしてもスポック役のレナード・ニモイが亡くなった翌2016年の公開っていうの沁みるな。糞良い映画でした。

ダブル東出映画『寝ても覚めても』感想文(微ネタバレあり)

こういうのを癒やし系映画というんじゃないか的な。なお原作未読。

どうぶつ映画『皇帝ペンギン ただいま』感想文

撮影技術の超向上とペンギン台詞の撤廃により前作よりもっと全然おもしろくなったコウテイペンギンドキュメント。

なにこれ映画『ペンギン・ハイウェイ』感想文(ネタバレないから大丈夫)

今年映画館で観た映画の中で一番なにこれってなった。おもしろいかった。

わりと笑えない『ブリグズビー・ベア』の感想(ネタバレあり)

『ルーム』のアナザーサイドみたいな映画ですがあっちとはまた別種の嫌な汗かきまくり。キュートな装いで近づいて刺してくるタイプ。

すばらしき公私混同恋愛映画『それから』の感想

映画の中のキム・ミニは世界でいちばんうつくしいお嬢様に見えたので、それは虚像なのであるが、ミューズというのはこういう人を言うのだ。