苦笑いノワール映画『ブルータル・ジャスティス』感想文

絶望局面でも無表情で軽口を叩き合うメルギブ&ヴィンス・ヴォーンの枯れバディっぷりが少しだけ『破壊!』のエリオット・グールドとロバート・ブレイクを思わせたりする社会派ノワール。

コントローラーぶん投げ感想『劇場版 忍者じゃじゃ丸くん』

人生は辛い。険しい。でもその中にほんの一滴ほんの一粒でも生きていてよかったなと思えることがあるかもしれない。映画『じゃじゃ丸くん』、人生そのものでした。

映画非感想『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(悪口注意)

内容の感想なんてないよ。いつものテレビドラマ映画だよ。クソみたいなキャラとクソみたいなシナリオとクソみたいな演出でクソみたいな泣かせエンドに持ってって終わりだよ。こんな映画の感想なんてないんだよ。

虚実融解映画『誰がハマーショルドを殺したか』感想文

なんだかまたえらいドキュメンタリー映画を観てしまった。これはなんと表現すればよいのだろう…俺の中ではハードボイルド武闘派ジャーナリスト落合信彦の陰謀ルポの実写映画版みたいな感じなのだが…!

殺人は無益映画『アングスト/不安』感想文

殺人鬼の度を越した狼狽っぷりに笑いつつ俺も何らかの理由で殺人を犯す時はきっとこんな風になるだろうなと思えてまさしく「不安」な映画でした。怖い。

俺の金曜日が消えた映画『水曜日が消えた』感想文(途中から悪口とネタバレあり注意)

いやー、出るなー、悪口。やっぱりダメな映画は人の創造性を刺激する。イイ映画の感想とかぶっちゃけ面白かったぐらいしかないですからね。ありがとうダメ映画。君のおかげでぼくたちは少しだけ自分の可能性に気付くことができる。

世界大粛清映画『ワールドエンド』感想文

SFがどうとか、近未来がどうとか、エイリアンがどうとか、そんなものは客寄せの装飾のようなもので、その下にある「ロシア」の凄まじさにヤラれてしまう大虐殺SF。

糞リアリズムに殺される映画『アボカドの固さ』感想文

このままではこの糞リアリズムがすごい2020上半期の受賞作品が決定してしまう。映画館および配給会社の方々にはなんとか頑張って他のすごい糞リアリズム映画を6月中に持ってきてもらいたい。

【ネッフリ】『攻殻機動隊 SAC_2045』どうしてこうなった感想文(悪口とネタバレ注意)

ひたすら厳しかった。タチコマはかわいかった。

【ネッフリ】『ブレスラウの凶禍』感想文(ネタバレなしの安心仕様)

ちょうどいい。実にちょうどいい。こういうやつが観たいなぁ~っていう時の「こういう」にドンピシャで入ってくる映画だ。完璧に『セブン』のパチモノだがパチモノとして一級品と言っていいだろう。なんだか語義矛盾のようですが。