サンプリング幽霊サナちゃんシリーズ第三弾映画『だぁれかさんとアソぼ?』感想文
音霊サナちゃん劇場おそらくこれにて閉幕。あんま面白いシリーズでもなかったから3本続けば立派なものじゃないだろうか。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
音霊サナちゃん劇場おそらくこれにて閉幕。あんま面白いシリーズでもなかったから3本続けば立派なものじゃないだろうか。
子供は毎日成長して毎日親の世界から離れていく。その切ない喜び。そういうものが今回のブラック映画新作2本にはあったような気がしますねぇ。
すごく普通のキラキラ映画。作っている側の狙ったことではないのかもしれないが平凡な日本の高校の平凡な日常を見せるという意味では成功しているかもしれない。
なんなんだこの映画。良い意味で作ってる人たち全員バカなんだとおもいます。
ちょっと期待してしまったのだがジャンル的にはテレビでもホラーでもコメディでもなく自己憐憫だったのであーそうだよなーA24だもんなーとスクリーンをぼんやり眺めながらとりあえず眠ることにしてさっさと映画が終わってくれるのを待った。
前作の青春感が好きだった人なら「は?」な可能性もあるが、なんかゴチャゴチャといろいろやるから前作とは違うベクトルで今回もまた楽しい映画ではあった。
つねづね良いキラキラ映画とはモブが良い芝居をしている映画であると誰も聞いていないところで公言してはばからない俺であるがこの映画などその典型例でした。
人が一人死んでみんなひたすら泣き通しのお通夜みたいな映画。俺向きの映画ではなかったです。
あまり刺激の強い面白い映画ばかり観るのも体に毒かもしれないから、たまにはこういう減塩映画もいい…のかなぁ?
ホラー×コメディ×ミステリー×青春×ヒューマンドラマななかなかのジャンルミックス野心作。怖くて笑えて最後はちょっとホロリと、これもまた『ほん呪100』に続く中村義洋のJホラー快作だったんじゃないでしょーか。