夏休みは妖怪旅行映画『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』感想文

過度に情緒的になることなくほんのりユーモアを漂わせての妖怪道中と妖怪交流は夏休みらしい倦怠感とノスタルジーも合わさってなかなか良し。終盤尻すぼみだが夏休み映画として悪くなかったです。

肉食った犯人探して裁判すりゃいいじゃん映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』感想文

ファンアイテムみたいな映画だからファンは喜ぶかもしれないとしても、映画としてそれでいいのかなぁ、とかは『ちいかわ』初学者の俺としては思った。

アメリカでは一人遊びさえ許されないのか映画『トイ・ストーリー5』感想文

なんだかんだピクサー映画だし安定して面白かったけど、妙にこぢんまりまとまって大きなドラマとか冒険とかもないし、なんかその保守性にはこれでいいのかなぁピクサーの新作なのに、とか思ったりしないでもないのであった。

Amazonが映画のフランチャイズ欲しすぎ映画『マスターズ・オブ・ユニバース』感想文

ただあまりにもAmazonという巨大資本の会社都合が露骨に画面から香ってくるので、そういう映画は観ていて気持ちよくないんだよ、どんなに面白かったとしてもさ。

ビキニアーマーで権力に抗え映画『レッド・ソニア 反逆の剣』感想文

ビキニアーマーの女戦士が戦うという設定の時点で『レッド・ソニア』が間違ってもタメになる映画ではないことは誰にでもわかる。だからこそ、これは素晴らしいB級映画なのだ!

甘くて痛いゴス・ノワール映画『ザ・クロウ』(2024) 感想文

ノワールのムードを楽しむ映画と思えば、三途のプラットフォームの廃墟美術は美しいし、クロウの被虐っぷりにもグッと来る、なかなかよい映画だったんじゃないかとおもいます。