あんま難民設定は関係ない映画『ツーリストファミリー』感想文
悪い人が(ほぼ)出てこなくてコテコテのギャグと王道の展開で最後ホロリ、みたいなストレスフリーのザ・定番。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
悪い人が(ほぼ)出てこなくてコテコテのギャグと王道の展開で最後ホロリ、みたいなストレスフリーのザ・定番。
なんだかオタクの弱みを握られているようでフェアじゃないような気もするのだが、まぁいいか、たまにはこういうぬる~い映画もそれはそれで解毒のために観たくなったりするものです。
こういうエモいものは世間的にはウケるのかもしれないが、優れたドキュメンタリー作品だとはまるで思えなかったなぁ俺は。
サマーキャンプが舞台とあってうららかな陽光の照らすフランス田舎がバカンス映画のムードも醸してそれもまたヨシ、笑えてデトックスして最後はホロリの佳き異文化交流映画だ。
本の世界を小冒険ということで夢がいろいろ広がる設定の映画ではあるが、観ててまぁまぁ楽しくはあったけれども、その夢に応えてくれる映画ではなかったなぁ。
人々の意表を突いて感覚と思考力を麻痺させることを「没入体験」などと呼んで推奨するばかりの昨今の映画業界であるから、こういうオモチャの宝石のような映画は大事にしていきたいもんである。
バイオレンス度ではパブリックドメイン・ホラー史上トップクラス!今回も面白かったです!
毎年行く度に東京国際はコンペのレベルが低いとぶーぶー文句を言っている気がする。
なんていうかすごく人生。グダグダですが人生を感じてたまらないアメリカ野球映画の新名作。
酪農女子がケンカの仲直りにパブリックな場でおっぱいを見せるぐらいいろいろとゆるいフランスの栃木の高校中退ヤンキー成長物語。フランスは洗練と知性の国と信じる人には受け入れられないかもしれないが、俺にはとっても沁みましたねぇ。