低予算映画制作は取捨選択が何より大事映画『四十九-SEEK』感想文
なんかこう、低予算映画制作における取捨選択の重要さを教訓的によくよく感じ取れる映画であったかもしれない。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
なんかこう、低予算映画制作における取捨選択の重要さを教訓的によくよく感じ取れる映画であったかもしれない。
『ミニオンズ&モンスターズ』というタイトルで予告編にはベイビーヨーダならぬベイビークトゥルーが映っていたので今度のミニオンズはクトゥルーもの! の予想は半分当たりで半分外れで、どちらかと言えばハリウッド哀歌もの。映画好きならたぶんグッと来ます。
妙に間延びはするし、それにアクションシーンはフラッシュ演出で誤魔化しすぎているしで、残念ながら手放しで称賛できる映画ではなくなってしまったが、それでもB級恐竜の佳作だと思います!
ほとんど自主映画のようなものではあるが、ここには何億何百億とお金をかけて制作された映画でも到達できないホンモノが、たしかに宿っているのだ。
カルト監督スティーヴン・コスタンスキの新作がなんと2本まとめて大公開である。さっそく観てきたので2本まとめて感想どうぞ。
今度のトニー・ジャーもやっぱり殺意と殺気が大爆発!実に教育的かつ怒り心頭のトニー・ジャー映画にして中国産香港カンフー・ノワール映画であった!
よほどシリーズに思い入れのあるファンは違うのかもしれないがシリーズに思い入れがない俺には充分面白い映画だった。ケロロ小隊もその保護者たちもかわいいし。
ただあまりにもAmazonという巨大資本の会社都合が露骨に画面から香ってくるので、そういう映画は観ていて気持ちよくないんだよ、どんなに面白かったとしてもさ。
文明論の映画でもあるし、信仰の効用の考察でもあって、インド映画見るぞという気分でこれをお出しされてみなさんがどんな顔になるのかはよくわからないが、面白い映画だったと思います。
カンフー映画と見せかけて実態はネオ・ノワールだったわけだが、アクションがあまり盛り上がらないというのを除けばなかなか面白かったです。