極私的アマプラおすすめホラー10選(2020年3月版・話題作編)

新型コロナウィルスの蔓延によりプレ・ロックダウン下の東京2020年3月31日現在、長期戦になるであろう新コロ禍に全力で引きこもって対抗すべくアマプラ無料からおすすめホラーを10本チョイス。観ろ! そして生きろ!

世界は悲惨でいっぱい映画『ナイチンゲール』感想文

女性主人公の変形西部劇構造はコーエン兄弟の『トゥルー・グリット』、アボリジニの青年とのロードムービー的な側面は『WALKABOUT 美しき冒険旅行』、と言っている人がいてなるほどと思ったが、俺としてはそれに加えて「最初っから特別完全版の『地獄の黙示録』」と言いたい。

なごやか映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』感想文

個人的に想像する全共闘といえば「ゲバ棒」とか「粉砕」とか「中止だ中止!」等々のワードが形作る要は『AKIRA』的なものだったので拍子抜けを通り越して脱力すら覚えるほのぼの討論っぷりにズッコケてしまった。でも羨ましいね、この関係性。

ゾンビの社会復帰は大変映画『CURED キュアード』感想文

ファンメイドの『28ヶ月後…』と割り切って観ることができればなかなか面白い映画。そのわりにはスプラッター描写とかミリタリー描写が物足りない感じもありますが。

メロクロ映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』感想文

そこだけ切り取ればなんでもない小さな行動や仕草や風景のひとつひとつも長い人生の積み重ねの上に置かれると独特の意味や情緒を帯びてくる。そのかけがえのなさを大切にする滋味深い映画だと思った。イイ映画。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』題名長いよ感想文

ヒーロー映画的な面白さとしては普通、とにかく普通としか言いようがないのだが、面白さとは別に好感を抱くポイントが多い映画でした。

【そこそこ徹底ゲーム考察】『ペルソナ2 罪/罰』(その7)

『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』という本を読んでいたらこれ『ペルソナ2』じゃんってなってしまった。オウムはともかく『ペルソナ2 罪/罰』というメジャーにしてカルトな世紀末ゲームの全体像がなんとなくこれで掴めたような気がしたので、関連しそうな本を漁って考察。その7。

睡眠導入映画『コロンバス』建築アマチュア感想文

よく寝たのでどんな人が出ていたのかもなんの話かもわからなかった。心地よく眠れたので内容はよくわからなかったものの満足感はわりと高かったわけですが。

シリア内戦体験版映画『娘は戦場で生まれた』感想文

簡潔にではあるが発端から描いているのでシリア内戦入門編もしくは体験版としてよく出来ているんじゃないだろうか。シリア初心者の俺がそう言うんだからそれなりに説得力はあるはずだ。

スタア臨終映画『ジュディ 虹の彼方に』感想文

短い中にもショウビズ業界の裏表、ハリウッドの功罪、くるくる変わるスタアと観客の関係、そこにある一抹の救いを描き切って、ラストは慎ましくも荘厳にハリウッドに殺された大女優ジュディ・ガーランドを追悼。実にすばらしい『スタア臨終』映画でしたね。