ごった煮闇鍋エクソシスト映画『血を吸うスマトラオオコンニャク』感想文
ネタ映画のようなタイトルだが、これはホラー好きならぜひとも観ておきたい力作ではないでしょーか。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
ネタ映画のようなタイトルだが、これはホラー好きならぜひとも観ておきたい力作ではないでしょーか。
決してつまらないとは思わないけれどもホラー映画としては凡庸としか言いようがない。
夢を見ているときのようにコロコロとジャンルや関心や展開を変えていくのが楽しい変な映画だが、終盤はなかなか重量級。
大したお話もなければ大した教訓もない、場面場面が怖かったりグロかったりするだけで観たところで大して得るものもない。こういう映画は良識ある大人からは相手にされないだろう……が、夏に観るホラー映画なんてこんぐらいでイイよな。
『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』、『草枕』でしたね。ほら、ポパイもほうれん「草」を食ってマッチョになるし。
音霊サナちゃん劇場おそらくこれにて閉幕。あんま面白いシリーズでもなかったから3本続けば立派なものじゃないだろうか。
なんという邦題だ。面白いか面白くないかは知らないがこんなものは絶対に観に行かなくてはならないという強迫観念に駆られてしまう。
今年映画館で観たホラーの中で一番レベルが低いと感じたので文句しか書いてないです。
またなのかという思いなのだがどうして最近の若い日本のホラー監督は「警察の存在しない世界」の設定でしかホラー映画のシナリオを書けないのだろうか。
主演ワンちゃんは可愛くてよかったけどコンセプトだけじゃなくてもう少し内容を煮詰めた方がよかった映画かもしれない。