地下鉄ホラーオムニバス映画『怪速急行■■行き』感想文
大したお話もなければ大した教訓もない、場面場面が怖かったりグロかったりするだけで観たところで大して得るものもない。こういう映画は良識ある大人からは相手にされないだろう……が、夏に観るホラー映画なんてこんぐらいでイイよな。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
大したお話もなければ大した教訓もない、場面場面が怖かったりグロかったりするだけで観たところで大して得るものもない。こういう映画は良識ある大人からは相手にされないだろう……が、夏に観るホラー映画なんてこんぐらいでイイよな。
一見すれば脱線ばかりでなんのこっちゃよくわからん映画ですが、実は『アバウト・シュミット』のようなあるある系の中年の危機映画の系譜作。おもしろかった。
『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』、『草枕』でしたね。ほら、ポパイもほうれん「草」を食ってマッチョになるし。
ファンアイテムみたいな映画だからファンは喜ぶかもしれないとしても、映画としてそれでいいのかなぁ、とかは『ちいかわ』初学者の俺としては思った。
いや好きですけどねこういうわりと面白い普通のサスペンス映画って。上映時間も94分と観客に優しいし。でもアン・ハサウェイとジェシカ・チャステインというデカい看板を二枚も揃えたんならもう少し印象に残るような作品を目指してくれてもよかったんじゃないか。
音霊サナちゃん劇場おそらくこれにて閉幕。あんま面白いシリーズでもなかったから3本続けば立派なものじゃないだろうか。
子供は毎日成長して毎日親の世界から離れていく。その切ない喜び。そういうものが今回のブラック映画新作2本にはあったような気がしますねぇ。
なんという邦題だ。面白いか面白くないかは知らないがこんなものは絶対に観に行かなくてはならないという強迫観念に駆られてしまう。
今年映画館で観たホラーの中で一番レベルが低いと感じたので文句しか書いてないです。
あらすじと予告編を見ればまるで『狼たちの午後』のようだが実際の映画の印象はだいぶ異なり、なんだか美談のようになってしまっていた。