銃を捨てよ宇宙を見上げよ映画『ディスクロージャー・デイ』感想文

世界が戦争にうつつを抜かしハリウッドは政治と金儲けにしか興味を持たなくなってしまった昨今、そんなことはどうでもいいから人間はもっとUFOとか宇宙人を夢見るべきなのだと説くこういう映画は沁みますネェ。

死の運命から身体を取り戻せ映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』感想文

世間的にはよくあるお涙頂戴難病純愛映画としてしか見てもらえないでしょうが、これはイイ映画です。ちゃんと骨がある。骨だいじ。

歌舞伎役者の子として生まれることの痛みと栄光の映画『襲名』感想文

基本的には歌舞伎初学者のためのナビゲーション映画だと思いますけど、『国宝』では描かれなかった歌舞伎役者の痛みを捉えた(かもしれない)映画として面白かった。

悪夢!虐殺!支離滅裂!なんかすごい映画『ユートピア 狂宴』感想文

かの悪夢的名作『メサイア・オブ・デッド』を部分的に彷彿とさせる……とまで言えば少し褒めすぎのような気は自分でもするのだが、とにかく、面白いホラー映画であることは間違いなし!

またしても戦場ダメージ癒やし旅映画『ハート・オブ・ビースト』感想文

いやはや続く時は本当に……と最近毎日のように書いている気がするが、またしても戦争帰りの軍人の魂の彷徨もの。映画のせいじゃなくてタイミングが悪かっただけだがぶっちゃけ飽きたこういうの。

AI化された世界で人間にできることは何か映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』感想文

邦画メジャー映画が難病恋愛映画みたいなスケールのちっちゃい映画ばかりになってしまった昨今、こういう大味の娯楽大作が映画館で観られるというのは嬉しい。