共和党だってウーマンアクション映画『ダーティ・エンジェルス』感想文
待ってましたの共和党アクション最新作!アラブ世界に対する無知と野蛮と蔑視が共和党アクションらしく三拍子揃ってこれはどうかと思いつつ楽しめはしたのできっと悪い映画ではないだろう。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
待ってましたの共和党アクション最新作!アラブ世界に対する無知と野蛮と蔑視が共和党アクションらしく三拍子揃ってこれはどうかと思いつつ楽しめはしたのできっと悪い映画ではないだろう。
こういう映画は観ると世界が広くなるから良いな。インドネシアの『学校の怪談』みたいな映画でした。
映画というのはどこでどういうものとして観るかで結構印象が変わってくるあやふやなものである。この映画をイメージフォーラムでまばらな客の一人として観ていたらどうだっただろうか。
理論としては面白いけど問題点も数多い。でも出版してくれてありがとうの本でした。
ちょっとそれはどうなんですかと思うところは多々あるものの細かいことを気にしなければお祭り気分で楽しめる映画と思われ。
原題『ANACONDA』を『俺たちのアナコンダ』とかいうバカ邦題に改造してくれた配給の人はかなり良い仕事をしたんじゃないだろうか。何一つ『アナコンダ』シリーズである必要性がないという無駄を笑い飛ばせる人向けの実は高度な映画かもしれん。
なんだかんだダルデンヌは偉いな、やはりダルデンヌ映画はいいな、と思わされる、そんな『そして彼女たちは』であった。
綺麗事ではない現実を憶さず提示しつつ、いやでもやっぱり人としてそれはどうなんですかという葛藤を地に足の付いた筆致で描いて良い映画。
擬古調の映画に秀作無しが持論なのでこの映画もちゃんとつまらなかったです。
あまり面白くはないのだが、人間の赤裸々な欲望を一切のオブラートを焼却して剥き出しにしてしまっている映画なので、スゴイものを観たという気分にはなる。