福袋大人買い映画『メグ・ライオン』感想文

立てますなぁ。主演の長谷摩美さんはもとより全てのキャラクター・俳優を立てる、見せ場を与える。実物は予算450万円+の悪ふざけでしかないのに感想書いているうちにどんどん良い映画に思えてきてしまった。

映画信仰映画『海辺の映画館 キネマの玉手箱』感想文

映画でできるウソしか詰まってない愉快にして巧緻にして優雅でありつつ愛情深くも悲痛で切実な空前絶後の映画愛映画。いやもうすごいよ。

仁義なき動物愛護映画『グランド・ジャーニー』

それは美談にしてしまって大丈夫なのかと少し心配になるぐらいかなり色んな法律違反をしているが驚きの実話。雁かわいいし自然風景に圧倒されるので全部許す。

ロシア思弁SF映画『アンチグラビティ』感想文

せっかくのゲーム的設定があまり活かされないのはもったいないなぁと思うがまぁ、ロシアな異世界を味わう映画ということで。わりと面白かったです。

電気伝記伝奇映画『エジソンズ・ゲーム』感想文

エジソンの伝記映画と言われれば脊髄反射的にお勉強映画を想像するがそんな映画では全然なかったという衝撃。あえて言うなら映画版『帝都物語』のような…なんだかすごいぞ!

寝ながら映画感想『凱里ブルース』(ネタ無し注意)

今すごい眠いので布団に入ろうかと思ったのだが眠い映画だったし邯鄲の夢とか胡蝶の夢とか中国ってそういうの本当好きよね、っていう夢幻映画だったので半分寝ながら書きました。横道注意。

スタア臨終映画『ジュディ 虹の彼方に』感想文

短い中にもショウビズ業界の裏表、ハリウッドの功罪、くるくる変わるスタアと観客の関係、そこにある一抹の救いを描き切って、ラストは慎ましくも荘厳にハリウッドに殺された大女優ジュディ・ガーランドを追悼。実にすばらしい『スタア臨終』映画でしたね。

風景に酔う映画『名もなき生涯』感想文

ダメな映画だなぁという感想とテレンス・マリック面目躍如という感想が同居するなかなか独特な映画体験だった。

ニューニューシネマ映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』感想文

ブルース、ゴスペル、ショットガン、湿地帯、盲目の黒人牧師、はみ出し者二人のロードムービー。超アメリカ。超アメリカン・ニューシネマ。