悪夢!虐殺!支離滅裂!なんかすごい映画『ユートピア 狂宴』感想文
かの悪夢的名作『メサイア・オブ・デッド』を部分的に彷彿とさせる……とまで言えば少し褒めすぎのような気は自分でもするのだが、とにかく、面白いホラー映画であることは間違いなし!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
かの悪夢的名作『メサイア・オブ・デッド』を部分的に彷彿とさせる……とまで言えば少し褒めすぎのような気は自分でもするのだが、とにかく、面白いホラー映画であることは間違いなし!
どちらも知らない映画だったが『ナイトシフト』と『ザ・ゴールドディガーズ』、80年代イギリスの前衛ムードが感じられて面白かったです。
なにがなんだか最後までわからないが、すごい面白かったということだけは確か、だと思いたい。
夢を見ているときのようにコロコロとジャンルや関心や展開を変えていくのが楽しい変な映画だが、終盤はなかなか重量級。
一見すれば脱線ばかりでなんのこっちゃよくわからん映画ですが、実は『アバウト・シュミット』のようなあるある系の中年の危機映画の系譜作。おもしろかった。
なにがなんだかサッパリわからないが『フィルムインフェルノ』みたいで俺はかなり好きでした。
面白いけどこれは中華ファンタジー・バトルアクション・コメディのアニメであってトムジェリではなくない!?
評判が悪い理由はとてもよくわかるのだが、いやぁ、良かったですねぇ。しみじみしちゃう。
面白かったけど繊細でニューロティックな幽霊ホラーかと思ったらこれはオージー・ジャッロとでも言うべきジャンルで、厳密にはホラーとはちょっと違う映画であった。
映画というのはどこでどういうものとして観るかで結構印象が変わってくるあやふやなものである。この映画をイメージフォーラムでまばらな客の一人として観ていたらどうだっただろうか。