ちょっとエッチな大人の「ミーガン」映画『ザ・ハウスメAIド <服従>』感想文
毒にも薬にもならないとはまさにこのこと。とにかく、全力で「いつものアレ」、午後ローでやってるアレである。そういう映画としての完成度はなかなか高いのではないだろうか。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
毒にも薬にもならないとはまさにこのこと。とにかく、全力で「いつものアレ」、午後ローでやってるアレである。そういう映画としての完成度はなかなか高いのではないだろうか。
なんかいつものレジェンダリー映画って感じでした。『ストリートファイター』っていうか人間版の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』みたいな。
カフカ原作として観ると意外と面白くないかもしれないとはいえ、その映像が後生の様々な映画監督に強い影響を与えた古典なので、やはりスゴイ映画なのだ。
ヒットしてるみたいなので続編が作られるのは既に決定事項と断言して差し支えないが、一作目がこんなマヨネーズパンみたいな映画なら続編は一体どうなってしまうというのか……?
社会風刺と見せかけて娯楽賛歌。それなのに娯楽として面白くないので珍品感が出てしまっているが、こういう野心的な失敗作ってなんんかイイと思います。
世界が戦争にうつつを抜かしハリウッドは政治と金儲けにしか興味を持たなくなってしまった昨今、そんなことはどうでもいいから人間はもっとUFOとか宇宙人を夢見るべきなのだと説くこういう映画は沁みますネェ。
邦画メジャー映画が難病恋愛映画みたいなスケールのちっちゃい映画ばかりになってしまった昨今、こういう大味の娯楽大作が映画館で観られるというのは嬉しい。
笑いどころは前作よりも少ない気がするが、チャチながら映画を面白くするためのアイデアが満載な特撮映画というのはなんだか大事にしたいものだ。
うむこれは、これはなんだかもったいない映画だ。現代の『CUBE』になりそうでなり損ねた感じ。
とくに言うことのない普通のポストアポカリプス映画でした!どうしたリドスコ!