ヒーロー映画のエピソード0みたいになっちゃった映画『ランニング・マン』感想文

1980年のアメリカSF映画の意匠を散りばめつつ毒々しいユーモアでポップに悪夢の未来世界を開示していく序盤は映像的に楽しかったんですけど、オチも含めてこれはシナリオが上手くないんじゃないすかねぇ。

面白くないが心意気には共感映画『怪獣天国』感想文

なんだかオタクの弱みを握られているようでフェアじゃないような気もするのだが、まぁいいか、たまにはこういうぬる~い映画もそれはそれで解毒のために観たくなったりするものです。

午後ロー的にほぼ満点映画『MERCY/マーシー AI裁判』感想文

どんでん返しの連続に加えて銃撃戦、爆破、カーチェイスとおもしろさてんこ盛り、まさに息もつかせぬという形容詞がぴったりの実に午後ロー的満足度の高い一級品のB級SFサスペンス・アクション!

ポップで爽やかに生まれ変わった映画『AII YOU NEED IS KILL』(2026) 感想文

おもしろかった。原作もハリウッド実写映画版も見てないからそっちはどうか知らないけどジュブナイル系のループとしてちょっとこぢんまりとはしているが(木更津なので)良く出来てたんじゃないすかね。

【TVer】こういうのむかし普通にやってたしなぁドラマ『UFO山』感想文

ネタ的には嫌いではないしっていうか好きだし、結構ロケとかして丁寧に作られてるなーとは思うけれども、なんだかフェイクドキュメンタリーの限界を感じる作品でもありましたねぇ。

ダークでオトナなポール&ミラ夫婦映画『ロストランズ 闇を狩る者』感想文

映像は素晴らしいけどいろいろもったいなかったのでDVDが出るならエクステンデッド版みたいな感じでミラ&バウティスタの大冒険を増量したバージョンを作って欲しい。

今度は神話的大戦争だ映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』感想文

「今度は戦争だ」ということで画面いっぱいに広がる米軍メカとアバター星の巨大生物たちの殺し合いは黙示録的スケール、さながら宗教画のようである。とにかくいろんなものが破壊されてたのしい。

星新一のごとし優しく冷徹な終末SF映画『AFRAID アフレイド』感想文

またブラムハウスのヌルい家族愛ホラーだろと思ったら違った!デジタルテクノロジーの超進化によってもはや何が現実なのかわからなくなった世界の行く末を垣間見せるラストに戦慄の、これはたいへん掘り出しものの終末SFホラーではないかとおもいます!

ユタニバース第二弾映画『プレデター:バッドランド』感想文

シュワがジャングルで激戦を繰り広げてから幾歳月、ついにプレデターもヒーローに出世し『エイリアン:ロムルス』に始まるディズニーの新ユニバース「ユタニバース」を引っ張るまでになりました!ふーん!

笑って超越豊田利晃まつり映画『次元を超える TRANSCENDING DIMENSIONS』感想文

豊田利晃映画のスターたちが大集合のユーモラスなお祭り映画。大麻でもや……あいや大麻は違法ですから大麻ではなく酒でも飲みながらぬる~っと観たらかなりイイ感じにトリップできると思われます。