なごやか映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』感想文

個人的に想像する全共闘といえば「ゲバ棒」とか「粉砕」とか「中止だ中止!」等々のワードが形作る要は『AKIRA』的なものだったので拍子抜けを通り越して脱力すら覚えるほのぼの討論っぷりにズッコケてしまった。でも羨ましいね、この関係性。

映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』体験入店感想文

ホストと土方とヤンキーとヤクザ。ダンスとケンカとヤンキーアクション。隙あらば飛び出すシャンパンコール。愛と仁義と下剋上。コミカルに演出しているとはいえ話がVシネなので前作劇場版のようにキラキラポップな観るアッパードラッグ映画ではないが、今回も唯一無二のEXILEスタイルの映画でしたな。

書かれたら死ぬ映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』感想文

『デスノート』的な書いたら現実になる本の話かと思っていたが怖いことを勝手に書いて勝手に現実にしてしまう本の話だった。怖さはマイルドですがよくできてます。

高学歴祝祭ホラー映画『ミッドサマー』感想文

半ば無意識的にコメディでありつつホラーという中間地帯をお祭り気分で描破した『ウィッカーマン』と『2000人の狂人』の偉大さを改めて知る。

微妙リブート映画『チャーリーズ・エンジェル』感想文

金曜の仕事帰りに観たのになんと118分のあいだ一睡もできませんでした。そんなに面白いわけじゃないのに寝かせない! そのへん、微妙にして絶妙な仕事帰りムービーでしたね。

読んだら死ぬ『アントラム 史上最も呪われた映画』感想文

まぁ、ざわついていたね、上映後の場内。『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』ぐらい明かりが点いてからざわついていたね。これは事件ですよ。

老害は大変映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』感想文

火薬量はまったくまったく物足りないが映像はかっこいいし安易な人死にには笑わされるしローレンスには和まされる、そしてスミスの若作りに泣かされたりもするたのしい映画だった。

英国怪猫奇譚映画『キャッツ』感想文

ライブビューイング感がすごかったので観客参加型上映とかやってほしいな、こういうの。みんなで猫の仮装して。あとCG化け猫はオマケです。

【だいたい網羅】奇才テリー・ギリアム闘争史!(その1)

映画界きっての武闘派監督テリー・ギリアム! 今日もどこかで人々の顰蹙を買っているギリアム監督の出身、宗教、トラブル歴などをまとめてみました! うるせぇくたばれトレブロ構文!(その1)

スパコメ映画『ザ・ルーキーズ』かなり激賞感想文

掘り下げは浅くとも濃いキャラばかり。チャン・ロンロンはかわいくてミラ・ジョヴォヴィッチはかぁっこいい。無意味でふざけたカーチェイス&クラッシュとかパルクール・アクションとかバカで派手な見所いっぱい。これは大プッシュしたい香港コメディ。