描け描け描けぇぇぇぇ!!!映画『かくかくしかじか』感想文を書く!!!
とりあえずやってみること。自分の手足をとにかく動かし始めてみること。そういうことって自分の人生を充実させるためにはとても大事なことだよねと教えてくれる映画だったと思います。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
とりあえずやってみること。自分の手足をとにかく動かし始めてみること。そういうことって自分の人生を充実させるためにはとても大事なことだよねと教えてくれる映画だったと思います。
たぶん韓国版オリジナルのはずの近所の親友の存在感ありネット配信で住所が特定されるネットの闇ありそしてもちろん良い歌いっぱいありでいろんなオモシロをちょっとずつ新しく盛り込んで娯楽性という意味では『タイヨウ』ユニバースでいちばんかもしれない。
フィクションとノンフィクションを行き来する、私的な白昼夢のような現代中国だいたい30年史。チャン・タオの凜とした佇まいも美しい見事な映像詩ではないかとおもう。
コロナ禍に入って堤幸彦が撮り始めた実験的密室劇の集大成。よく練られたクオリティの高い密室劇だとおもいます。
当たり前のことを当たり前にやったら当たり前が当たり前じゃないハリウッドでオスカー受賞。アメリカの森崎東ことショーン・ベイカーの秀作!
照屋年之の前作『洗骨』ほど良くはないと思うがこれはこれで愛すべき小品。
こんなにギレルモ・デル・トロに似ているトトロなラッセル・クロウを見ることができるのはこの映画だけかもしれない。
タイトルから映画好き感涙みたいな映画なのかと想像したがわりとそんなんじゃなかった。
ちょっと観たらなんかどうでもよくなってしまいキムタクドラマとはなんであろうかと映画そっちのけで考え初めキムタクドラマとはゼロ年代新自由主義ブームの落とし子なのではあるまいかと天啓またの名を電波が脳に降ってきた。
明けたね! おめでとう! いやー! 去年はいろいろあったなー! までも毎年いろいろあるかー! あはははは! ていうことでね! 毎年俺恒例の誰も待ち望んでいない年間俺ベスト映画10本の発表です!