俺だって悪魔なんだぜ映画『ロード・オブ・カオス』感想文

思ったより笑える。思ったより切ない。思ったより残虐度低め。激しい残酷描写が一部ないわけではないので人によってひえ~かもしれませんが切ないひえ~なので不快感とかはないんじゃないかな。

昭和は遠くならない映画『狼をさがして』感想文

こういう映画を今作っているからには作り手の人にも相応の意気込みとかはあるのだろうが結果的に東アジア反日武装戦線の輪郭をさっと描いただけで終わってしまった。

見世物ソ連映画『DAU.ナターシャ』感想文

この監督はインタビューとかではすごい社会派っぽいことを言っているが本質的には初期トリアーとかギャスパー・ノエみたいに観客にショックを与えるための見世物性を映画作りの核にしてる人なんじゃないだろうか。

ひたむき最高映画『野球少女』感想文

誰にでもとは言わずとも『ロッキー』刺さるじゃないですか、ロッキーほどのファイティングスピリットもタフネスもない我々凡人にも。この『野球少女』もそんな感じだと思いますよ。『ロッキー』も元気になるがこれもとても元気になる。

どうでもいいわ映画『ワザリング・ハイツ 嵐が丘』 感想文(理不尽な悪口注意)

クッソしょうもねぇ映画だと思いましたしシネフィルってなんてチョロい人種なんだろうって思いましたよ。そんな2011年版『嵐が丘』。vimeo鑑賞。

シャバ極道奮闘記映画『すばらしき世界』感想文

書いているうちに感想の半分以上が映画と関係の無い今までに経験した嫌なバイト体験語りになりましたが本質的なところでは映画のテーマから逸れてないから、たぶん。

好き嫌いしなさすぎ映画『Swallow/スワロウ』感想文

ゲテモノ趣味と思いきやイギリス趣味のひねくれ映画。ヘイリー・ベネットの少女のまま外見だけ大人になってしまったような演技も良いしチラ見えする谷間も最高。

本当は怖い倒錯映画『魔女がいっぱい』感想文

そのチャイルディッシュな見た目に反して『マリアンヌ』『マーウェン』に続くハイヒール三部作最終章。なんだか倒錯した大人の映画であった。

【ネッフリ】捻くれすぎだろ映画『Mank/マンク』感想文

素直と見せかけて相当捻くれたフィンチャーのアメリカ政治批評&ハリウッド映画賛歌。と思うよ俺は…。

ポストパンク野蛮派映画『アウェイデイズ』感想文

『トレインスポッティング』以前も以後も作られ続ける野蛮で不毛で貧乏でアジテーショナルでかつ感傷的にスタイリッシュに捻くれた英国不良映画のザ・王道。場当たり的で安っぽいポストパンクなサントラがいーんです。