帰ってきたクリスマスホラー映画10本集めたぞ!

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クリスマスホラー映画10本観たから感想書く2019
偏見と偏愛のクリスマス・ホラーはこれを観ろ15選!

ついに新型コロナ禍2度目のクリスマスが来てしまいましたよ。いやー、終息までには数年かかるとは当初から言われてはおりましたが実際に2度目の新コロ・クリスマスを迎えるとこう、クリスマスってどんな感じだったっけ? みたいになります。どんなでしたっけ新コロ前のクリスマスって。えーと…うーんと…たしか…そうだ、ホラー映画をたくさん観て全身に血を浴びる日だった!!

ということで去年はなんかまぁ色々あって観られなかったんですが(いや本当にマジで色々あったんだよ!)今年はちゃんと観たぞクリスマスホラー映画10本! まったくの偶然だがなんだか新コロ禍のクリスマスに相応しく閉塞感のある映画ばかりになってしまったのでケンタッキーのCMでお馴染みの竹内まりやのクリスマスソングでも各々ひとりで歌って気分を上げながら読んでね! ク~リスマスがこ・と・し・も殺ってくる!!!

『ゼイカム-到来-』(2018)

保守な父親とそりの合わないリベラル長男がクリスマスぐらい実家で過ごせやっていうんで渋々彼女を連れて実家に帰省、当然ながら険悪な空気が流れてやっぱり俺たち帰るわの展開になったところで長男ほか家族の面々は気付く。あれ、なんか金属みたいな液体みたいなよくわからない黒い膜みたいなので家全体が覆われて外に出られなくなってない…?

ロックダウン禍のクリスマスを予見したかのような一本で、理由も告げられずに家に閉じ込められテレビに映る緊急放送以外は外部との連絡が遮断された家族が、緊急放送画面の行動要求メッセージによって精神的に追い詰められていく過程を描く。一家のファミリーネームがミルグラムなのは人はどこまで「凡庸な悪」になれるのかを試したミルグラム実験にちなんだものだろう。行動要求メッセージは外部に蔓延しているかもしれない何かしらの尋常ではないウイルスのようなものから家族を保護するためのようにも、逆に既に汚染された家族を検体にするか「除染」するためのようにも見える。真逆の二つの解釈が併存しその答えが提示されないまま行動だけを要求されることで、次第に家族は正常な判断ができなくなっていくのだ。

人間の狂気をテーマにしたデスゲーム的なサイコ・サスペンスの色彩が強いが終盤は家の中が物理的にしっちゃかめっちゃかになる。これクリスマスを舞台にする必要ある? との思いは誰もが鑑賞中一度ぐらいは頭に浮かぶだろうが、最後はちゃんとクリスマスらしいオチがつくのでご安心。


ゼイカム-到来-(字幕版)[Amazonビデオ]
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『パラノーマル・アクティビティ5』(2015)

誰が観ているのかわからないが超低予算でわりと簡単に作れる都合ついにシリーズ5作目(スピンオフを含めれば6作目)まで来てしまった『パラアク』クリスマス編。といってもクリスマス要素は家の中にクリスマスツリーが置いてあったり階段の欄干にクリスマス装飾が施されているぐらいで祝祭感とかは基本的にない。比較的早い段階でカメラ越しの心霊現象が出てくるのは一応のクリスマス的サービス精神かもしれないが、それもなんかもやもやしたやつが暖炉の前に浮いてるとか微妙すぎる心霊現象なのでどう反応していいか困る。少なくとも怖くはないだろう。

面白いか面白くないかで言えば言うまでもなくほぼほぼ面白くはないが、まぁでもね、『パラアク』シリーズ一応ここで終了ってことでその結末だけは観ておいて損はないかもしれない。それも大した結末ではなく絶対に更なる続編を狙った尻切れトンボな結末だが、結局続編は作られなかったので期せずして無気味な後味を残す結果に。この結末からシリーズを遡れば意外とゾっとすることができるんじゃないだろうか。ちなみに『パラアク』コンテンツ自体は2021年現在も生きているので凝りもせずまた新章が作られたらしい(監督は『アンダーウォーター』のウィリアム・ユーバンクなのでちょっとだけ期待)


パラノーマル・アクティビティ5 (字幕版)[Amazonビデオ]
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『ロッジ 白い惨劇』(2019)

アメリカのホラー映画あるあるとしてまだ小さい子供がいる家族で母親が死んだ直後に父親が再婚すると大体死人が出るというものがありますがこの映画の場合は父親が切り出した離婚話にショックを受けた母親が拳銃自殺というかなり濃い目のトラウマ体験を経ているので穏便に済む感が最初から完全にゼロ、しかも父親の再婚相手というのはキッズ兄妹の兄がネットで調べたところによれば人民寺院的な集団自殺カルトの唯一生き残った教祖の娘…って不穏すぎるだろ!

この度を超した不穏にも関わらず空気の読めない父親がクリスマスだからと再婚相手を連れて別荘での休暇に入ったことから惨劇勃発、夢か現実か妄想かオカルトか判別不能な悪夢が一家を襲う。テイストとしてはA24風の家族ホラーですが単なる亜流にはなっておらず、四人の主要登場人物それぞれの視点に限定された章立てがされ、その移行が前触れなくシームレスに行われることで最後まで惨劇の核心を見せずに緊張感を持続させるシナリオが見事。引きの絵では天井近くで寄りの絵では煽りを多用する極端なカメラポジションは人の視点に合わせないことで不安を煽り、白を基調にした色彩設計やシンメトリックな画面構成は冷たい空気を画面に吹き込んだりと、絵作りも凝った厭で怖いクリスマスホラー。


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『変人村』(2006)

怪優ヴァンサン・カッセルが『悪魔のいけにえ』の食人ファミリー全員を大体一人ぐらいでこなすようなフランス発の田舎ホラー。聖夜よりも性夜でしょの発想しか持てない性欲ボーイズ&ガールズがクラブで出会ったイケそう女の誘いでやってきたのはイケそう女の実家らしい謎の人形だらけハウス。どう考えても怪しいが「でもまだヤってないし!」の一念で残り続けたところ家の下男を自称するあまりにも笑顔が眩しい粗野の塊ヴァンサン・カッセルに捕捉されてしまうのであった。

ホラーなのかコメディなのか判然としない人を食ったユーモアがこの映画最大の特徴。ヴァンサンがガッハッハと笑いながら若者一行にだいぶ無神経なお節介を仕掛けたり、正体不明だがノリだけは良い謎の村人たちが突如乱入しては嵐のように去って行ったり、それが単なる田舎者のおもてなし精神なのかその裏に何か悪意があるのかわからない。若者たちもわからないので最初はぎゃーぎゃー騒いで舐め腐った態度を取っていたが段々と引いてきて「いや、自分そろそろ帰りますんで…」みたいになってくるのがゾッとさせられつつも笑えてしまう。

ここ本当に怖いところなんですか? 自然も動物もいっぱいだし天然温泉もあるし屋敷の中は楽しいオモチャと人形で溢れているしもしかして楽園なのでは? その判断は観る人に任せよう。冒頭に出る「この人たちは自業自得なので同情しないでいいです」みたいなふざけたテロップ、前代未聞のダブルヴァンサン(※片方はヴァンサンそっくりな違う人です)が最高のスマイルでクリスマスを祝福するラストも忘れがたい、名状しがたい幸福感の漂う怪作。


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『ブラック・ストーン 呪いの召喚石』(2016)

なんかよくわからんバケモノが人を殺していく安ホラー。この投げやりな書きっぷりからどんな映画かはかなり察せられると思うが、ただゴア描写はなかなかの本格派なので救いはある。ひたすらウゼェ性欲兄貴(中三ぐらい)はいつバケモノにエグく殺されるのかなぁと思ったら殺されませんでした。ちょっとネタバレしちゃったけどどうせ誰も観ないでしょ? ついでにもう一つネタバレしてしまおう。終盤にジョン・カーペンターみたいな風貌のオッサンが出てきて、最後は気持ち『遊星から物体X』っぽい展開になる。どうでもいいね! ハハハ!


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『ブラッドビート 血に飢えた魔性の刃』(1983)

クリスマス休暇で実家に帰ってきた一家の長兄には恋人ウーマンの連れがいた。恋人ウーマンを一目見て母親は直感する。この娘…なぜかは分からないが以前にも会っている気がする…。一方、恋人ウーマンにも滞在中ずっとこの母親に監視されているような気分がなぜか取り憑く。そして事件は起こった。素人画家の母親が一心不乱に鎧武者の絵を描く中、行きたくない鹿狩りに強引に同行させられた恋人ウーマンの感情が昂ぶると、サイキックパワーにより殺人鎧武者が出現したのだ! 怒濤の展開に一家の長女も凄まじい鬼の形相!

いやそんなあらすじを書かれてもという気持ちはよくわかりますがでも映画自体がよくわかんない話だからこれが限界。なにこれ意味不明。途中まではまぁまぁわからなくもないが急に第二次世界大戦の記録フィルムが挿入され《カルミナ・ブラーナ:おお、運命の女神よ》が高らかに鳴り響く中「お前の寿命はもう尽きた!」とかしきりに言ってくる鎧武者と一家のサイキック・バトルになるラストとかどういうことなんだあれ、色々と。あの恋人なんだったの結局。この家族なんだったの。サイキック鎧武者とは。…わからないが、遠隔鎧武者殺人あり、家ごとポルターガイスト現象あり、サイキックバトルありで、ストーリーはもとより場違いなクラシック中心のBGMや完全に意味の無いクリスマス設定など謎が多すぎるが、面白い映画ではあった。

あとこの映画ですが台所でポルターガイスト現象が起こって包丁が飛んでくるところとか謎の鎧武者とか廊下の作りとかがPSの怪ゲー『クロックタワー ゴーストヘッド』のステージ1によく似ていたので影響与えてるかもしれません(よくわからない作りも含めて)


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『ジングルベル』(2016)

どうやら仕事でサンタ仮装をしてるらしい半裸のおっさんが二日酔いと思しき足取りで汚ねぇ家から出てきて酒の瓶を雪の積もった庭に捨てたりなんかするオープニングで掴みはオッケー、その後オッサンは仮面を被った一言も話さない三人組に惨殺されるわけだがなんとこの映画それを手持ちカメラのワンカットで撮っていて、その心意気や良し、実に荒んだ気分にさせてくれる素敵なクリスマスホラーと言えよう。とりあえずここまでは。

映画の本筋は越冬のために裁判所の廃墟を仮宿にしてるホームレスの寄り合い所帯がサンタコスの三人組に理由もなく遊び感覚で殺されていくというもので、このホームレスたちがみんな他人を思いやることのできる善人なので心が痛みそうになるが、演出に力がなく殺人描写もゴア描写も弱いので退屈が痛みに勝る。きっとこの映画の監督とか脚本は良い人なんだろう、ホームレスたちの人間ドラマに力を注ぎたいのはわかるが悪意あっての善意、善意あっての悪意というもので、もっと本気で冷酷サンタ三人組の悪行を見せてくれないとそれに蹂躙されるホームレスたちの善意も真に迫ったものにならないんじゃないだろうか。

サンタ三人組襲撃前のホームレスのドラマのパートは渋いヒューマンドラマになっていて良かったので、いっそホラーではなく多少血が出るヒューマンドラマと割り切って見るのがいいかもしれない。


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『マザー・クランプス クリスマスの魔女』(2017)

『クランプス 魔物の儀式』(2015)のスマッシュヒットを受けて雨後の筍の如く量産されたご近所予算のクランプス映画の一本(ちなみに『ブラック・ストーン』も原題は『Krampus Unleashed』という)。もちろんタイトルと題材だけ似せたところで映画が面白くなるわけもなく、クランプスとはクリスマスに現れる西洋版ナマハゲのことなのだが、この『マザー・クランプス』に出てくるのは魔女狩りの犠牲となって幽鬼化した可哀相な女の人なので、面白くない上にクランプスとも関係ないのだから作り手の度胸がすごい。

何が面白くないってあーた普通ですよホラー映画怖いの作るぞって思ったらクランプスでもなんでもいいけど怪物とか殺人鬼とかが襲ってくるシーンをたくさん入れてドギャーンとかグワッシャーンとかやりゃあいいじゃないですか。この映画それほとんどやらないんだよな。代わりに魔女狩り(※この魔女狩りというのは現代のアメリカ田舎で起こったことで歴史的な出来事ではありません)に関わった罪悪感に苛まれる男たちの贖罪のドラマが主に室内での会話劇で延々展開される。俳優たちのエモーショナルな芝居に応えてカメラも変なカメラワークに頼ったりせず芝居を撮ることに徹し、監督もシーンの要点だけ切り取るような殺生な真似はしない。

主人公のガキ男女がどちらも不細工であることは外見で人を判断する魔女狩りマインドに対する批判だろう。要するに真面目である。真面目なのはいいがいやそれをこんな便乗映画でやられても…! 肝心のマザー・クランプスさんは顔をちょっと黒く塗っただけの舐めんなよ造形だったのでその真面目さをほんの少しでいいからホラー要素の方に向けてもらいたかった。


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『キャットピープルの呪い』(1944)

RKOを代表する怪奇映画でもあるジャック・ターナーの傑作『キャット・ピープル』の続編を名匠ロバート・ワイズが映画化。大事なものを失った喪失感に苛まれ孤独から抜け出せない大人たちのドラマと周囲に溶け込めず空想世界に居場所を見出していく少女のドラマが、キャットピープルの記憶とスリーピー・ホロウ伝説の中で交錯する。なにはなくともこのシナリオが見事。

ストーリー的にはしっかり後日談だが内容的にはまるで別物で、前作にあった表現主義的怪奇映画のモダンな雰囲気は姿を消し、ゴシック・ファンタジーというべき世界観を構築している。モダンからゴシックへの作風転換はあたかもリアル世界からファンタジー世界に逃げ込む少女の心理を反映しているかのようで、幽玄なムードを漂わせる屋敷の美術や恐怖の対象をはっきりとは見せない仄めかしの恐怖演出の効果もあり、重層的で詩情豊かな至極のクリスマス怪談となっている。ラストはちょっと泣く。


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『ブラック・クリスマス』(2020)

ホラージャンルを超えてもはやクリスマス映画の古典と言ってよさそうな名作『暗闇にベルが鳴る』2度目のリメイクは観てびっくりのリベラル&フェミニズムホラー! 現代のリベラル運動のひとつの象徴となっている銅像撤去を中心に、セクハラかなんかした男性教授の退任署名運動、女子学生を酒に酔わせて性行為に及んだ男子学生に対するMeToo的告発、ボーイズクラブ=男子友愛会の悪弊などなどが描かれ、その政治的メッセージの圧の強さにはオリジナル版の目玉もぎゅーんと飛び出すこと間違いなし!(意味が分からない人はオリジナル版のラストを見よう)

おそらくこれは女子寮の学生たちが男にひたすら怖い思いをさせられるオリジナル版の権威をウーマンパワーで地に落としてやるためにあえてやっていることだろう。オリジナル版を知ってる人が見たら確実にエエッて思うのでその試みは大成功、オリジナル版といえば電話が怖い映画だがこの2度目のリメイク版では電話要素も序盤にちょっとあるだけでそれも怖いというかキモイ程度なのでオリジナル版転覆の狙いは徹底したものがある。

よって通り一遍のスラッシャー映画的展開は一応やるものの怖いのは殺人よりも男たちの何気ない仕草や眼差しであり、殺人鬼は刺すと血ではなくタールを噴き出すという謎の配慮(?)もあってホラー映画を見ている感じはあんまりない。最後なんか悪の男の親玉が「わっはっは! 我々の種は既に蒔かれたのだ!」とか高らかに宣言して男の圧政に耐えかねて立ち上がった女戦士軍団が弓を手に男軍団を蹴散らしに来てってなんだよそれ! …ちょっと『ワックスワーク』みたいで面白いじゃないか!

まぁ失笑させられるところもないとは全然それはもう全然言えないが、アメリカの有害な男文化を諷刺したブラックでポリティカルなコメディとして見れば、かなり楽しめるしお勉強になって良いんじゃないだろうか。アメリカンな煌びやかクリスマス装飾がたくさん見られるのも新コロ禍にあっては嬉しいところ。


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かれこれ60本かなぁ、今までに観たクリスマスホラー映画。うん、もうネタねぇわ。まだ何本かはありますけど足りません枯渇。来年10本観る分がない! ということで残念ながら…今までは日本でリリースされてる映画を基本的に扱ってきましたが来年からは輸入盤とかで観たクリスマスホラーの感想を書くコーナーになりますはい辞めません辞める宣言じゃありません残念ながらな! クリスマスホラーは終わらない! ケンタッキーのCMでお馴染みの竹内まりやのクリスマスソングでもこう歌われているじゃないか! さ~あパジャマを脱いだら出かKill’em ALL!!!!

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匿名さん
匿名さん
2021年12月23日 4:36 AM

4つ目の変人村って、ホラー映画の変態村と関係ある感じですか?あらすじを見て見てみたいと思ったんですけど。

匿名さん
匿名さん
Reply to  匿名さん
2021年12月23日 4:40 AM

すいません誤字りました。
×あらすじを見て見てみたいと思った
○あらすじで見てみたいと思った
が正しいです。

匿名さん
匿名さん
2021年12月23日 7:49 AM

今年も恒例行事をお疲れ様でした!!!
今年も読み応えのある記事をありがとうございます。
日本に入ってくる(日本語or字幕で見られる)クリスマスホラーだけでこれだけお探しになってご覧になる、にわかさんにとっても血の(滲む)クリスマスとなっているのではないでしょうか。
来年は日本を飛び出すとのことで!
来年のクリスマスが新コロでどうなっているかわかりせんが、景気のいい血飛沫の飛ぶ祝祭感のあるクリスマスホラーが街を賑わわせていると何よりです。