おっぱいの光で悪霊退散映画『呪区』感想文

エロ動画の氾濫によって人々がおっぱいのありがたみを感じにくくなっているけしからん現代にあって、おっぱいの威厳を取り戻さんとするかの如し『呪区』である。偉ぶった芸術映画とかではなく映画ヒエラルキーの最底辺と思われるOVエロホラーのフォーマットから放たれるおっぱいの光は、アマテラスのように眩しい。

ちょっとエッチな大人の「ミーガン」映画『ザ・ハウスメAIド <服従>』感想文

毒にも薬にもならないとはまさにこのこと。とにかく、全力で「いつものアレ」、午後ローでやってるアレである。そういう映画としての完成度はなかなか高いのではないだろうか。

現実に敗北するキラキラ映画『うるわしの宵の月』感想文

なにやら残酷な現実を見せつけられるので観ていて哀しい気分になるキラキラ映画だが、カッコイイ安斉星来にカワイイ安斉星来、凜とした安斉星来にちょっと抜けている安斉星来など、安斉星来の様々な表情を引き出しているという点で、安斉星来のアイドル映画としては高得点。

歌舞伎役者の子として生まれることの痛みと栄光の映画『襲名』感想文

基本的には歌舞伎初学者のためのナビゲーション映画だと思いますけど、『国宝』では描かれなかった歌舞伎役者の痛みを捉えた(かもしれない)映画として面白かった。

AI化された世界で人間にできることは何か映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』感想文

邦画メジャー映画が難病恋愛映画みたいなスケールのちっちゃい映画ばかりになってしまった昨今、こういう大味の娯楽大作が映画館で観られるというのは嬉しい。