智に働けば角が立つ殺人事件映画『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』感想文(ほぼ睡眠)
『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』、『草枕』でしたね。ほら、ポパイもほうれん「草」を食ってマッチョになるし。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』、『草枕』でしたね。ほら、ポパイもほうれん「草」を食ってマッチョになるし。
音霊サナちゃん劇場おそらくこれにて閉幕。あんま面白いシリーズでもなかったから3本続けば立派なものじゃないだろうか。
なんという邦題だ。面白いか面白くないかは知らないがこんなものは絶対に観に行かなくてはならないという強迫観念に駆られてしまう。
今年映画館で観たホラーの中で一番レベルが低いと感じたので文句しか書いてないです。
またなのかという思いなのだがどうして最近の若い日本のホラー監督は「警察の存在しない世界」の設定でしかホラー映画のシナリオを書けないのだろうか。
主演ワンちゃんは可愛くてよかったけどコンセプトだけじゃなくてもう少し内容を煮詰めた方がよかった映画かもしれない。
いやぁ、面白いっすね。不気味な雰囲気の都市伝説ホラーとして始まって最終的には筋肉(的な)決着。ラーメンに餃子とミニチャーハンが付いてくるようなこれはホラーのお得セットAじゃあないか。
わりと面白いホラーなのだが、その露悪的なまでのヒトコワには、怪物の創造という知恵であるとか豊かな想像力であるとかを失った現代人のある種の貧しさを感じてしまう。
スマホで観るショートドラマとかだったらこの形式とこのお話面白いなって素直に思ったかもしれないんですけど、90分ぐらいのホラー映画として観るとなると……。
なにがなんだかサッパリわからないが『フィルムインフェルノ』みたいで俺はかなり好きでした。