黒糖の怪談映画『サトウキビは知っている』感想文
こういう映画は観ると世界が広くなるから良いな。インドネシアの『学校の怪談』みたいな映画でした。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
こういう映画は観ると世界が広くなるから良いな。インドネシアの『学校の怪談』みたいな映画でした。
理論としては面白いけど問題点も数多い。でも出版してくれてありがとうの本でした。
擬古調の映画に秀作無しが持論なのでこの映画もちゃんとつまらなかったです。
難点というか要望はいろいろあるのだが、一日5~7時間の徹夜プレイを数日続けたと書けば俺がどのぐらい面白く遊んだかは察してもらえるだろう。おもしろかったです!
怖いか怖くないかでいったら1:9の比率で怖くないに傾くわけだが、テンポ良く次々と安い怪奇現象が起こるので退屈はしなかったとおもう。
とにかくあちらもこちらも謎だらけ、でも映像のインパクトは強いから怖いし面白い、そんな映画でした。
振り返ればそこに香川照之。いや振り返らなくてもそこに香川照之。歩く災害として香川照之を捉える面白い映画だったが、少し生硬だったようにも思う。
やたらと頭部破壊に集中した殺人に余念が無く、それ意外の要素、たとえば無駄なヒューマンドラマなどはやらない潔さで実にアッパレ、快作という言葉はこういう映画のためにあるのだと言いたくなる映画だった。
ポスターを見てなんかコメディっぽい感じだな監督は芸人さんらしいしと思っていたのだが蓋を開けてみればどっこい『呪怨』タイプのドJホラーでした。
変わったタイトルだが基本的にはウェルメイドなB級オカルト映画。そんなに深く考えることもなく漫然と観ていたらなんか思ったより面白くて得したみたいなそういうたぐいの映画だった。