アメリカン・ニューシネマはどう語られてきたか(増補版)
アメリカン・ニューシネマとはいったいなんだったのか! わかるようでわからないアメリカン・ニューシネマを意外とこれまで語られることのなかった角度から大★解★体!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
アメリカン・ニューシネマとはいったいなんだったのか! わかるようでわからないアメリカン・ニューシネマを意外とこれまで語られることのなかった角度から大★解★体!
ゾンビの出てこない『ゾンビ』みたいなやつ。面白そうだったが看板倒れ感あり。
大変寝ましたが変なシーンとなんでそうなるの展開盛り沢山で楽しい映画だったとは思います。
いかん前回から10日ぐらい間が空いてる。このままでは未完のまま年をまたいでそのまま忘れそうなので慌てて書くことにしますカナザワ映画祭2024感想その2。
黒沢清のベストアルバムみたいな内容だったが、もう巨匠ポジションである程度変な企画でも通せないこともなさそうなんだから黒沢清にはもっと冒険してほしい。
ということでついについに発売しました!
ギャグマンガみたいだった前作とは打って変わって今回は人間ドラマ、それもわりあいしっとりとした人間ドラマであった…。
おもしろかった。このグロテスク趣味とカーニバル的空間!ロシア映画の伝統ですな~。
ずっとスヤスヤ寝ていたのでフィヨルドがきれいだったというのとよく眠れてよかったしか言えない。睡眠映画オリンピックの優勝候補だ。
なんというか『かまいたちの夜』のメインシナリオだけじゃなくていろんなサブシナリオも遊んでる感覚になる映画だった。あと田中圭のたぶんベストアクト。