白石晃士オカルトユニバース最新作映画『近畿地方のある場所について』感想文
観客に怖いものを想像させる上品な受動型のホラーではなく、怖い声を出して怖い顔を出して怖い造型を出して観客を能動的に怖がらせるパワープレイの白石晃士ホラーだ!多少雑だが怖くて面白かった!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
観客に怖いものを想像させる上品な受動型のホラーではなく、怖い声を出して怖い顔を出して怖い造型を出して観客を能動的に怖がらせるパワープレイの白石晃士ホラーだ!多少雑だが怖くて面白かった!
怖くてイヤァな気分になるフェイクドキュメンタリーでした! どうなのこういうのは!
映画ファンがTSUTAYAディスカスを利用する目的といったら配信とかで観られない映画が観られるというその点に尽きるので、配信にはあんまりなくてTSUTAYAディスカスにはある映画というのを独断と偏見でチョイス。
学生運動の本質を意外な角度から突いたアメリカの病理抉り監督ポール・シュレイダーの秀作。なんでこれが劇場公開されなかったの!
良くも悪くも実話ベースの域を出ない映画なので、まぁ上映時間も77分と短いことだし娯楽映画というよりは楽しく観られる教育映画として観るのがいいかもしれない。
半端ないいつものアレ感である。いや、別に悪い映画とは思わないんだけれどもこれというポイントがあまりにも無いウェルメイド極まれりの映画というか。
よい夢だった、見事な悪夢だった、入れと言われても入りたくはないが、同時にいつまでも時間を引き延ばして滞留していたいファンタジーであった。さぁ、眠りましょう…。
ほぼ寝ていたから詳細不明だが、おそらく奇を衒うところなく王道の悪魔憑きホラーとして完成度は高いんじゃないでしょうか。
いまどき『鬼滅』をまるで知らない人間が女の子が巻物食べるアニメかなと思って観てきた感想です。
普通だな。普通だけど、上映尺が91分と短いので、暇つぶしに観るには悪くない映画かと思います。