もやもやアウシュビッツ映画『サウルの息子』観たんで感想書く
もやもやした映画なんです、『サウルの息子』。コレは結構、人によって捉え方変わるんじゃないすかね。とにかく、面白かったんで感想書いた。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
もやもやした映画なんです、『サウルの息子』。コレは結構、人によって捉え方変わるんじゃないすかね。とにかく、面白かったんで感想書いた。
コレはコワかった。コワいとゆーかやたら不安になる映画なのだ。そして面白くはないが面白かったので、そーゆー感想書く。
早いハナシ、ジョニデにギャングのボスとか超合わねぇよなと思ったが、でも別につまんなくはないぞという映画が『ブラック・スキャンダル』なのでした。感想書く。
『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』とゆーヤァヤァヤァなドキュメンタリー映画を観た。あんま面白くなかったがイイ映画体験でしたとさの巻。
なにを以って「絶対に評価されない」とするか、これは今回の審査にあたって審査員の間でも大いに意見の割れたところです。 出来の悪さか? 面白味の無さか? それとも倫理的な問題か? 評価されない、と一口に言っても評価基準は人に … 続きを読む
ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』、コレ黄金期ハリウッドの三文ゴシップの寄せ集めなんですが、面白かったなぁ。感想書いた。
シネフィルではなく、マニアでもなく、年季の入った映画フアン二人の対談本。なんだかしあわせーな本だったなぁ、コレ。
泣ける風の予告編に「あれぇ? まる子ちゃんってそんなんだったけぇ?」と思ったが、観たら確かに泣ける風の映画だったりした。あんま面白くなかったとゆー感想書く。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。
あのロッキーは、もういない…『クリード チャンプを継ぐ男』はそんなコトをヒシヒシと感じさせてくれる。感想書いた。