クラシック・ドキュメント『ロイヤル・コンセルトヘボウ』をヘボっと観た!
『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』とゆーヤァヤァヤァなドキュメンタリー映画を観た。あんま面白くなかったがイイ映画体験でしたとさの巻。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』とゆーヤァヤァヤァなドキュメンタリー映画を観た。あんま面白くなかったがイイ映画体験でしたとさの巻。
ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』、コレ黄金期ハリウッドの三文ゴシップの寄せ集めなんですが、面白かったなぁ。感想書いた。
シネフィルではなく、マニアでもなく、年季の入った映画フアン二人の対談本。なんだかしあわせーな本だったなぁ、コレ。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。
コレ面白かった。スターウォーズ素人童貞のオレにも面白かった。けど、結構物足りない感もあったなぁ…ってゆー感想をネタバレ無しで書く。
結構寝たが、コレ面白い映画だった。とってもイラン映画的な教育的な政治寓話。マジメな映画ですが、サスペンスも笑いも可愛いもいっぱいの娯楽編です。
川本三郎センセの『映画の戦後』は多彩な評論を通して川本センセ自身がどう戦後にケリをつけたか、みたいな本になってます。面白いです。
うーむ! ワンちゃん大暴走映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』、コレあんま面白くなかった! 書くぞ悪口感想!
川本三郎先生のサスペンス映画評論集『サスペンス映画ここにあり』を読んだ。面白かった。黙って感想書く。
食欲の秋! 芸術の秋! 両方を満たすのは映画『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えた美味しい革命』だけ! …かどうかは知らないが、観てきたんで感想書く!