映画『ウォークラフト』はダンカン・ジョーンズの『レッツ・ダンス』なのだ感想(ネタバレなし)
おもしろかったです『ウォークラフト』。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督しました。ボウイにとっての『レッツ・ダンス』がつまりジョーンズの『ウォークラフト』だったのだとそんな感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
おもしろかったです『ウォークラフト』。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督しました。ボウイにとっての『レッツ・ダンス』がつまりジョーンズの『ウォークラフト』だったのだとそんな感想。
見たぞ「さだかや」!面白かったぞ「さだかや」!つまりどんな映画かというとジョジョ四部だったとそんな感想です!
すごく思わせぶりなタイトルの『10クローバーフィールド・レーン』観たら引きこもり系映画監督がよくやるアレだったのでそういう感想書きます。
これおもしろかったな。なんかシドニー・ルメットの映画みたいな感じです。
こんなバカみたいなタイトルの記事に引っかかる人は笑われるよって感想です。
ははは面白いなぁバカだなぁキュートだなぁデップーちゃん!…な映画ですが敵役のジーナ・カラーノ様があまりに股間に来てしまったので我慢汁を滲ませながら主に自分の性癖を告白する感想を垂れます。
EU離脱か残留かで国を二分する大論争になってるらしいイギリスですがそんなこと言ってられないくらい完璧に国が壊れてしまう『エンド・オブ・キングダム』です。おもしろかったです。
これは素敵、これは素敵な思い出になる映画。溢れんばかりの想いをぶちまけたらなんとなく映画を汚す感じになってしまった感想書いた。
これは原作がおもしろかったな。映画もおもしろかったが『バットマン・リターンズ』かと思ったら『バットマン・フォーエバー』だった、みたいな感じ。そんな感想。
マーベル素人童貞なので『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がどんな話なのかそもそもよく知らないが大乱戦になったからどうでもよかった。そんな感想。