映画感想『シュガーラッシュ オンライン』
気持ちスマホ画面風にデザインされたエンドロールに流れる無数の角丸アイコン(そして画面右側にはスクロールバー)を眺めているだけでも気分が高揚するっていうそういう映画。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
気持ちスマホ画面風にデザインされたエンドロールに流れる無数の角丸アイコン(そして画面右側にはスクロールバー)を眺めているだけでも気分が高揚するっていうそういう映画。
CGのマチエールでキャラクターのみならずドラマを作り上げていけるぐらいの水準に今のCGは達してるんだなっていうところに面白いを通り越して感動を覚えたりした神話系映画。
見てくれだけの空疎なセレブを嗤っていたら映画自体が20世紀映画のつまらないイミテーションみたいになっちゃった的な。
隅々まで完璧に整備されて逆に全然見所がなくなった観光地みたいな『オズの魔法使』バリエーションに思うが、微妙な不気味さと本職の人のバレエシーンはおもしろかった。
バイオハザードの4をクリアした後にPS版の2を懐古プレイする感じで観ればたぶん面白く観れる。
別題は『ロン・ハワード&ローレンス・カスダン編 ハリソン・フォード・アンソロジー』です。
原作小説も読んだので比較しつつの感想。おもしろかったがそれにしてもここまで変えるとほとんどオリジナルだ。
あのゲーム超最高だったので映画じゃなくてゲームでやりたいとおもいました。
それは無理だよ、無理。これがダメっていうなら企画持ち込んだやつが悪い。サービスいっぱいで楽しいけど別に続編何本も見たいとかならないから…。
文句があるとすれば会話シーンの切り返しでの背景色変化が著しく目に負担がかかるというそこだけ。