映画『スポットライト 世紀のスクープ』を観てモヤっとした感想(ネタバレなし)
おもしろかった『スポットライト 世紀のスクープ』。新聞記者がサイコーにカッコイイ。でもこれでいいのかなぁ…みたいなそんな感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
おもしろかった『スポットライト 世紀のスクープ』。新聞記者がサイコーにカッコイイ。でもこれでいいのかなぁ…みたいなそんな感想。
麻薬アクションかと思ったがノワール映画だったのが『ボーダーライン』です。ジワジワくる面白い映画です。
コワい映画です。目ん玉オバケもコワいが板野友美の演技のできなさもコワい。それで良しとする作り手もコワい。そんな感想。
マジカルな映画です。どこがマジカルやねん!って大いに突っ込ませといて、最後でちゃんとマジカルでガールです。おもしろかったので感想書きました。脱線したので内容とか全然書いてません。
気をつけろ! トラップだ! なんとなく元気をもらえそうな映画っぽく宣伝されてるがそんなんじゃないぞ! なんかよくわからんインテリなフランス映画なのだ…面白いけどねっ!
もやもやした映画なんです、『サウルの息子』。コレは結構、人によって捉え方変わるんじゃないすかね。とにかく、面白かったんで感想書いた。
コレはコワかった。コワいとゆーかやたら不安になる映画なのだ。そして面白くはないが面白かったので、そーゆー感想書く。
早いハナシ、ジョニデにギャングのボスとか超合わねぇよなと思ったが、でも別につまんなくはないぞという映画が『ブラック・スキャンダル』なのでした。感想書く。
ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』、コレ黄金期ハリウッドの三文ゴシップの寄せ集めなんですが、面白かったなぁ。感想書いた。
シネフィルではなく、マニアでもなく、年季の入った映画フアン二人の対談本。なんだかしあわせーな本だったなぁ、コレ。