宗教地獄脱出映画『その手に触れるまで』感想文

最近のダルデンヌ兄弟はいかにもなヨーロッパ的映画監督の衣を纏ったフランク・キャプラの後継者だと思っているので、重いテーマに反するその安直さにアメリカ映画的な楽観主義が感じられて非常によかった。

信じる者はそれなりに救われる映画『赦しのちから』感想文

色々と伝統宗教の余裕を感じるクリスチャン映画。主題歌歌ってるクリスチャン・シンガーなんか『ブレードランナー2049』のサントラにも一曲入ってる人なので金のかけ方が違う。

世界大粛清映画『ワールドエンド』感想文

SFがどうとか、近未来がどうとか、エイリアンがどうとか、そんなものは客寄せの装飾のようなもので、その下にある「ロシア」の凄まじさにヤラれてしまう大虐殺SF。

反人種差別啓発週間映画『ハリエット』感想文

アメリカの民主主義的理念と行動主義の基盤にキリスト教信仰あり、と再確認させられるクリスチャン向け教育伝記映画。差別はやめよう! 神さまが怒るぞ!

幸福の映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』不信心感想文

不要不急の他県移動は控えてくれと偉い人から言われても映画館で新作がやっているのならおいそれと従うわけにはいかない。たとえそれが幸福映画だとしてもだ。だが、二時間かけて辿り着いた映画館で見たものは…。

幸福の映画『世界から希望が消えたなら。』感想文(ネタバレ含)

映画の背景に目を向ければ幸福映画でいちばん面白かったかもしれないが映画単体として面白いところはなかった。幸福の教祖神話映画『さらば青春、されど青春』のパラレル続編です。

幸福の映画『僕の彼女は魔法使い』感想(ネタバレ注意)

『UFO学園の秘密』以降の幸福映画は余すことなく劇場公開時にダイブしているのでもう慣れたつもりだったがこれはさすがにもぎりを通るのに勇気を要した。

幸福の映画『宇宙の法 ―黎明編―』を見た(含ネタバレと悪口)

前半は前作『UFO学園の秘密』の延長線上のファンタジーアニメで面白いが後半はRYUHOの講演でしかないという(いつもの)劇的なアンバランス。

幸福のアニメ『UFO学園の秘密』の感想(『ペルソナ2』と比較しつつ)

2年ぐらい前に見た時の感想を今更再掲。編集の結果10000字が2000字になりました。恐怖。

幸福の映画『さらば青春、されど青春』感想文(ネタバレあり)

ネタバレも無遠慮にありますしあと僕は無宗教なのであんま熱心な信者の人は読まない方がいいような気がします…。