現代に蘇る昭和ガメライズム映画『温泉シャーク2 九州大決戦』感想文
笑いどころは前作よりも少ない気がするが、チャチながら映画を面白くするためのアイデアが満載な特撮映画というのはなんだか大事にしたいものだ。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
笑いどころは前作よりも少ない気がするが、チャチながら映画を面白くするためのアイデアが満載な特撮映画というのはなんだか大事にしたいものだ。
とくに言うことのない普通のポストアポカリプス映画でした!どうしたリドスコ!
俺的には近年のステイサム映画のベスト。静と動の対比とリアルなディテールの積み重ねが生む静かなサスペンスが見事なのだ。あと敵がステイサム映画屈指の強キャラなのもヨシ。
取り立て人の話だがやってることは要するにスパイアクションないしコマンドアクションである。モラルがなくて(俺は)最悪でした。
恐竜が人間バクバクして楽しい、そしてアン・ハサウェイは足が速い。映画なんてそれだけで充分ということもあるのだ。
なんかこう、低予算映画制作における取捨選択の重要さを教訓的によくよく感じ取れる映画であったかもしれない。
『ミニオンズ&モンスターズ』というタイトルで予告編にはベイビーヨーダならぬベイビークトゥルーが映っていたので今度のミニオンズはクトゥルーもの! の予想は半分当たりで半分外れで、どちらかと言えばハリウッド哀歌もの。映画好きならたぶんグッと来ます。
妙に間延びはするし、それにアクションシーンはフラッシュ演出で誤魔化しすぎているしで、残念ながら手放しで称賛できる映画ではなくなってしまったが、それでもB級恐竜の佳作だと思います!
ほとんど自主映画のようなものではあるが、ここには何億何百億とお金をかけて制作された映画でも到達できないホンモノが、たしかに宿っているのだ。
カルト監督スティーヴン・コスタンスキの新作がなんと2本まとめて大公開である。さっそく観てきたので2本まとめて感想どうぞ。