世界は既に終わりました映画『Chime』感想文
黒沢清の最新短編は初期の黒沢清映画に近い「奇妙な味」ホラー。こういう黒沢清映画が観たかったんだよな~感あった。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
黒沢清の最新短編は初期の黒沢清映画に近い「奇妙な味」ホラー。こういう黒沢清映画が観たかったんだよな~感あった。
つまんなくはないってかわりと面白いけど映画クレしんの新作として考えるとシリーズを長く観てきたいつまでもオトナになれない俺のような人には結構違和感があるんじゃないだろうか的な。
前作同様に面白くはないがゴア描写はだいぶパワーアップしてるしただの面白くない映画では済ませたくない気がしてしまう、してしまうんだよ!
悪い意味でいろいろと考えさせられてしまう映画で、こんなんやってたら再審を支持する人のイメージが悪くなるだけだろアホかと思ったので、感想とは別に俺が和歌山毒カレー事件の再審を支持する理由とその理屈をオマケにつけた。
ぶっちゃけ映画館で観る映画としては素材が限界超えかもしれないが、内容が滅法おもしろいのでそんなことは途中からどうでもよくなってしまう!とにかくおもしろい映画だ!
ハリウッドのいつものあれ的なやつを観に行くつもりで観に行けばかなり面白い映画なんじゃないだろうかと思うがなんかそういう気分じゃなかったのであんま面白くなかった。
こんな映画を律儀に観てちゃんとした感想を書いてる俺は偉いなと自分で思う。
なんつーか、粋な映画だね。こういう粋なナチス関連の映画も昔は『独裁者』とか『生きるべきか死ぬべきか』とかあったが最近はもうほとんど消滅してしまった。気骨のある良い映画だと思います。
いや~世間はフェスで盛り上がってるみたいですね~! こんなに世間がフェスで盛り上がってるなら俺も飛び込み参加せずにはいられないぜ! え? なんのフェスかって? 決まってるだろ! 「ありがとうブルース! 不死身の男フェス」だよ!
『悪魔のいけにえ』かと思わせておいてまさかの『バグダッド・カフェ』ミーツ『荒野の千鳥足』!たのしい田舎コメディだったと思います俺は!