どうせ子供は親の思い通り育たない映画『ナイトボーン -夜哭-』感想文
途中まではホラーっぽいけど後半はコメディっぽいし最終的には後味爽やかでハッピーな感じ。まぁどうせ子供なんて思い通り育たないから育児は肩の力を抜いて気楽にやりましょうという映画かもしれない。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
途中まではホラーっぽいけど後半はコメディっぽいし最終的には後味爽やかでハッピーな感じ。まぁどうせ子供なんて思い通り育たないから育児は肩の力を抜いて気楽にやりましょうという映画かもしれない。
(時として反社会的な)個人的な幸せに対して風当たりが強いように感じられる昨今であるから、こういう映画は尚のことキラキラ輝いて見えるのかもしれない。
決してつまらないとは思わないけれどもホラー映画としては凡庸としか言いようがない。
過度に情緒的になることなくほんのりユーモアを漂わせての妖怪道中と妖怪交流は夏休みらしい倦怠感とノスタルジーも合わさってなかなか良し。終盤尻すぼみだが夏休み映画として悪くなかったです。
ファンアイテムみたいな映画だからファンは喜ぶかもしれないとしても、映画としてそれでいいのかなぁ、とかは『ちいかわ』初学者の俺としては思った。
カルト監督スティーヴン・コスタンスキの新作がなんと2本まとめて大公開である。さっそく観てきたので2本まとめて感想どうぞ。
なんだかんだピクサー映画だし安定して面白かったけど、妙にこぢんまりまとまって大きなドラマとか冒険とかもないし、なんかその保守性にはこれでいいのかなぁピクサーの新作なのに、とか思ったりしないでもないのであった。
ただあまりにもAmazonという巨大資本の会社都合が露骨に画面から香ってくるので、そういう映画は観ていて気持ちよくないんだよ、どんなに面白かったとしてもさ。
ビキニアーマーの女戦士が戦うという設定の時点で『レッド・ソニア』が間違ってもタメになる映画ではないことは誰にでもわかる。だからこそ、これは素晴らしいB級映画なのだ!
あまり面白くはないのだが、人間の赤裸々な欲望を一切のオブラートを焼却して剥き出しにしてしまっている映画なので、スゴイものを観たという気分にはなる。