『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』真実の感想文

軽いサスペンスとユーモアと嫌味のないささやかなロマンスとあと社会正義。巧みなストーリーテリングは円熟の域だ。いや面白かった、面白かった。でも難しいなぁと思いましたね、なんか。

アメリカンな映画『ビリーブ 未来への大逆転』感想文

超おもしろかった。監督ミミ・レダー、俺の認識では先例主義により『アルマゲドン』の二番煎じみたいな隕石映画を撮った人でしかなかったが、これからは『ビリーブ』を撮った人ということにしよう。

KKK体験入学映画『ブラック・クランズマン』感想文

いや面白かったすねぇ。一筋縄ではいかない芯の太い力作。批評性と娯楽性の両立というのはこういう映画に対して言われる言葉だろう。

『ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡』を観た!

映画のラストを飾るフレディ追悼コンサートで共にステージに立って“ヒーローズ”を披露するボウイとミクロンを見て(あぁもうみんな鬼籍に入ったんだなぁ)と素直に泣いて帰りました。

英国女王は大変映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』感想文

著名な女性舞台芸術監督の映画初監督作っていうのも込みで、そんなに出来が良い映画だとは思わないのですが興味ぶかく見れました。

銃乱射体感映画『ウトヤ島、7月22日』感想文

これはこれで体感映画としてそこそこおもしろかったんですけどやっぱ同題材のポール・グリーングラス監督作『7月22日』の判断は正しかったなぁってなったので微妙に比較しつつ感想。

君もファシストになれる映画『ちいさな独裁者』感想文

うん、気分悪ぃ! この気分の悪さはできるだけ多くの人に感じてもらいたいので詳細は書きませんが、凡庸な悪VS凡庸な悪って感じで糞でした! もちろん良い意味でね!

さよなら人類映画『ファースト・マン』超雑感

『ラ・ラ・ランド』とは裏表の関係にあるような『鉄男』+『惑星ソラリス』という見方。

シニカル政治群像劇『フロントランナー』感想文

色々と見ていて痛いが、ロブ・シモンセンのミニマムな音楽は捻りがあって耳に楽し。アルトマン風のカメラワークは目に楽し。仄かなひねくれユーモアが終始漂うおもしろい映画でありました。

ヤズディ映画『バハールの涙』感想文

いかにも社会派然とした映画なんだろうなぁというのが予告編を観ての印象だったからリアル系戦争アクションな作りが意外だったりした。