ヤズディ映画『バハールの涙』感想文

いかにも社会派然とした映画なんだろうなぁというのが予告編を観ての印象だったからリアル系戦争アクションな作りが意外だったりした。

虚飾コメディ『ヴィクトリア女王 最期の秘密』感想文

衣装とかセットが目に楽し。お話単純だから頭使わないで壮麗な王室美術を楽しんでくれみたいな気楽な映画、と見せかけて現代英国批判。

自由航海映画『500年の航海』感想文です

現代美術専門の森美術館の常設シアターでは展覧会とは別にいつもなんか映像作品を上映しているが、あそこで流れているようなやつです。テーマ曲のマゼランの歌は最強。

介助戦争映画『こんな夜更けにバナナかよ』感想

『愛しき実話』のサブタイがいかにも観る気を削ぐが、意外や苛烈な介助のリアルを容赦なく描き出す社会派映画。

ロック映画的伝記映画『メアリーの総て』感想(悪口多め注意)

作りは飛び道具なしの王道コスチューム・プレイなのに漂う濃厚なUKロック臭。エル・ファニングが詩を読むところなんて伴奏がないだけであれはロック。

実録ムエタイノワール『暁に祈れ』感想文

主人公ビリー・ムーアの主観として物語が進んでいく映画なのでリアル前科者キャスト&リアル刑務所ロケの効果たるや半端なく胃袋を握りつぶされるような臨場感。すごいぞ!

映画感想『Merry Christmas! ~ロンドンに奇跡を起こした男~』

奇想を衒うとか演技を競うとかそういうことをしない幸せ系クリスマス映画。ディケンズが『クリスマス・キャロル』を書く話。

『ボヘミアン・ラプソディ』俺には難しかった感想

ライブ・エイドのシーンは最高。ドラマ部分なんかはステージを飾り立てる効果しか狙ってない映画なんだと思った、良くも悪くも。

【ネッフリ】ノルウェー連続テロ映画『7月22日』の感想

緊迫と痛切の悲劇的アクションと思わせて煽動屋の一挙手一投足に右往左往の民主主義世界への挑発的メッセージ、という感じの映画。