中年夏休み映画『それだけが、僕の世界』感想文

名優ひしめく韓国映画のだらしない中年男性枠についにイ・ビョンホンも!これは至福。障害者映画、MeToo映画としてもたいへんよろしかったとおもいます。

介助戦争映画『こんな夜更けにバナナかよ』感想

『愛しき実話』のサブタイがいかにも観る気を削ぐが、意外や苛烈な介助のリアルを容赦なく描き出す社会派映画。

さまよい映画『家へ帰ろう』感想文

興味はあるけどまだ映画を見ていない人がもしこのページを開こうとしているのならそのままスルーして、公式サイトなんかもチェックせずに観に行った方がたぶん映画を楽しめる系映画。

ロック映画的伝記映画『メアリーの総て』感想(悪口多め注意)

作りは飛び道具なしの王道コスチューム・プレイなのに漂う濃厚なUKロック臭。エル・ファニングが詩を読むところなんて伴奏がないだけであれはロック。

実録ムエタイノワール『暁に祈れ』感想文

主人公ビリー・ムーアの主観として物語が進んでいく映画なのでリアル前科者キャスト&リアル刑務所ロケの効果たるや半端なく胃袋を握りつぶされるような臨場感。すごいぞ!

ゴッタ煮ホラー映画『来る』面白かった感想(ネタバレわりとあり)

ストーリーをあれこれ読み解くのも面白いし、映像と音の流れに身を任せるだけでも満腹。色んな楽しみ方と取っかかりがあるレゴブロックみたいな映画だとおもう。

面白かった感想『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』

東側諸国激動の時代に翻弄された孤独な人たちが国境もイデオロギーも政治的立ち位置も超えて無線で繋がる。それで見てる方を泣かせないんで笑わせるんだから泣ける。あと出てくる人、全員笑顔が最高。

アメイジング感想文『アース:アメイジング・デイ』

すごいすごいしか形容詞が出てこないのは俺の語彙力の問題でもあるが基本的にすごい映像しか繋いでない映画のせいでもあるので俺だけが悪いわけじゃない。

映画感想『Merry Christmas! ~ロンドンに奇跡を起こした男~』

奇想を衒うとか演技を競うとかそういうことをしない幸せ系クリスマス映画。ディケンズが『クリスマス・キャロル』を書く話。

人生いろいろ映画『いろとりどりの親子』感想文

エモーショナルな音楽とドラマティックな構成でなにやら生真面目に仰々しくて抵抗感あるんですけどおもしろかったです。