爽快スプラッター映画『KKKをぶっ飛ばせ!』感想文
この邦題にしてKKKをぶっ飛ばすだけの血まみれ78分。うむ、上映時間も潔い!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
この邦題にしてKKKをぶっ飛ばすだけの血まみれ78分。うむ、上映時間も潔い!
平凡と泣きと、家族愛と政治的正しさと、そして特別ではなく普通であることを今の観客は映画クレしんに求めてる。だからこれはそういう映画だ。だから俺はかなしくなるんだよ…!
映画として面白いとか面白くない以前に思想が俺にはかなり無理だった。
声優一新前の旧映画ドラえもん25作を超主観的にランキング!まずは旧映画ドラえもん編の25位~11位まで!
Netflixホラーにしては珍しくちゃんと怖い映画(途中までは)
面白すぎる異常テンションの香港映画だが面白いばかりではなく強いメッセージもあるかもしれない。
おもしろいですねこの不穏。笑える不穏。このキュート。グロテスクなキュート。そんな映画でした。
やはり時間テーマのキラキラ(系)映画に外れなし! エモくて面白いキラキラ難病映画でした!
単に前から眺めるだけだとアジテーショナルな部分が気にかかるがニューエイジとかオカルティズムの方向から眺めると色々見えてくるものがあって興味深いって感じの映画だと思います。
ストーリーはそれほど凝ったものではないし映像も凡庸、演出も大して気合いの入ったものには見えないが、ソ連を生きた大御所監督の作だけあって「あの頃」の迫真性があったと思う。