『マンハント』であけましておめでとうございます感想(ネタバレ容赦なし)
おめでたい気分なのでほろ酔い加減でネタバレ全開。物語の解説とかそういうのは無い。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
おめでたい気分なのでほろ酔い加減でネタバレ全開。物語の解説とかそういうのは無い。
ミニシアター系とか渋谷系とかそういうあぁいう雰囲気フランス青春群像。
意外と設定から想像されるようなインパクトは薄い、どちらかと言えば巧みなジャットコースタームービーの趣。
逆に、ネタバレ感想と非ネタバレ感想の境界線を攻めてみるサスペンスフル感想。ネタバレあるかな、ないかな。
映像がすごいのと浮遊が楽しそうなのでゲーム化希望。
お話は正直おもしろくないが北村一輝と松田龍平と市川実日子の十八番が爆発しているのでオールオッケー。
『アニマル・ハウス』の生みの親、ダグラス・ケニーの伝記ドキュメンタリー(?)映画でした。
看板に広告を出したら大炎上騒ぎになってしまった実話風非実話悲喜劇。とてもおもしろい。
コンビニとかで売ってるオカルト寄せ集め本(やたら厚いやつ)の洗練された映像化みたいな上質暇つぶしシリーズ。
新宿で味わうリンチは微かにホストの味がした。映画館をホストクラブに変貌させるリンチマジック。