父の屍(とクジラの肉壁)を越えてゆけ映画『クジラに落ちた男』感想文

サメ映画はいつの間にか一大ジャンルになってしまったが、海の王者といえばサメではなくやはりクジラです。この映画が嚆矢となって今後クジラ映画ブームが巻き起こることを期待しよう!

AI化された世界で人間にできることは何か映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』感想文

邦画メジャー映画が難病恋愛映画みたいなスケールのちっちゃい映画ばかりになってしまった昨今、こういう大味の娯楽大作が映画館で観られるというのは嬉しい。

声がなければ悲惨に気付けないのだろうか映画『ヒンド・ラジャブの声』感想文

こうした映画を作るべきではないとはまったく思わないけれども、これを評価できるかできないかで言うなら、俺はあまり評価しようとは思わない。

たぶんステイサム映画史上最強の敵が出る映画『シェルター』(2026) 感想文

俺的には近年のステイサム映画のベスト。静と動の対比とリアルなディテールの積み重ねが生む静かなサスペンスが見事なのだ。あと敵がステイサム映画屈指の強キャラなのもヨシ。