組織に属すな一人で戦え映画『母の聖戦』感想文
こういう形の救いもあるんだなぁ。いやはやいろいろと勉強にもなる面白い映画でした。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
こういう形の救いもあるんだなぁ。いやはやいろいろと勉強にもなる面白い映画でした。
上映時間90分未満。興行はレイトショー中心。そしてそんなに面白くない。こういう映画も人生には必要じゃないですか!
今度は戦争ではなくお祭りです。ゴア祭り。ネクロストーム映画とか山口雄大映画が好きな人はとても楽しめると思います。
俺にとってはここ数年で最悪のクリスマスとなったのでホラー映画で鬱憤晴らす!観たぞ書いたぞクリスマスホラーの感想10本!
初回の「ワールド・インディペンデント・ゴア・ホラー映画祭」から早二年、いやはや光陰矢の如し、今年も行ってきたぞゴアフェス感想文!
インターネットの口コミによるとどちらもたいへんな傑作だということでそんな風に褒められていればやはり気になってしまう…気になってしまうよ! という邦画を2本観てきた。
わりと悪く書いてますけどそれは俺が映画の後半をゴッソリ寝て見落としていたからなので信用しない方がいいです。
これもコロナ禍の影響なのかなんとなく最近都内のミニシアターでインディーズ邦画の中編みたいなのをやる機会が増えているような気がする。ってなわけで観てきましたよ中編邦画2本。その感想をはいどうぞ。
オーストラリアのミステリーだが全体の雰囲気や展開は気候的にはむしろ真逆の北欧ミステリーそっくりというのがちょっと面白かった。
ある意味このゆるさは癒やし系。ほんわか癒し映画として宣伝したらよかったのにとか思いましたとさ。