マルクス・ガイドブック『マルクス兄弟のおかしな世界』を読んで感想書く
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
マルクス兄弟といやぁ我が国ではマニアどもインテリども御用達の喜劇ユニットと化してしまったきらいがありますが、いやそんなコトは無い! と言ってくれる、万人に開かれたマルクス兄弟の最良の入門書になってる本の感想です。
コレ面白かった。スターウォーズ素人童貞のオレにも面白かった。けど、結構物足りない感もあったなぁ…ってゆー感想をネタバレ無しで書く。
いやー、うーむ、ぬーん…『コメット』、こりゃまたつまんないとゆーか、なんかムカつく映画だったなぁ…とりあえず感想書く。
メリー・クリスマス! ホーホーホー! 今年もクリスマスの季節がやってきたぞ! でも一緒に過ごす人誰もいないぞ! うるせぇ黙れ! いいんだよ! 俺は一人で映画観て過ごすんだ! ってなワケでクリスマス・ホラーを集めたぞ!(その1)
ラリラリ映画『ムーン・ウォーカーズ』は『カプリコン・1』みたいな真面目な映画じゃないので、寝ながら適当に観たらムーンにトリップできて面白いんじゃないすかねとゆー感想書く。
正体不明の贋作画家を追ったドキュメンタリー映画『美術館を手玉にとった男』、コレ面白かった! なので感想書く!
レオナール・フジタの伝記映画かと思われた『FOUJITA』は、日本のソクーロフ(?)こと小栗康平監督による小栗康平監督のための小栗康平監督の映画だった! 大好き! とゆー感想。
『7’s セブンス』と『乱死怒町より愛を吐いて』とゆー二本のほぼインディーズ的インディペンデント映画を観た。色々思うトコあったんでダラリと感想したためる。
不倫して、北の大地に移住して、美味いもん食って、若い娘に慕われて…そんなオヤジの欲望、全て満たします。な、映画が『起終点駅 ターミナル』です。感想書きました。
インドが生んだ天才ハッタリ師M・ナイト・シャマランの新作『ヴィジット』は、笑えてコワくてオフビートでメタなケッ作だった! とゆー感想書く!