笑う『ボーダーライン』こと『ロープ/戦場の生命線』の感想です
2018年最強ババァ映画候補。最高戦場映画候補でもあるのではないか。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
2018年最強ババァ映画候補。最高戦場映画候補でもあるのではないか。
ミニシアター系とか渋谷系とかそういうあぁいう雰囲気フランス青春群像。
逆に、ネタバレ感想と非ネタバレ感想の境界線を攻めてみるサスペンスフル感想。ネタバレあるかな、ないかな。
『アニマル・ハウス』の生みの親、ダグラス・ケニーの伝記ドキュメンタリー(?)映画でした。
看板に広告を出したら大炎上騒ぎになってしまった実話風非実話悲喜劇。とてもおもしろい。
これは人生だと思いました。ネッフリオリジナルの大当たり映画。
アメコミ対抗のロシアンヒーローというより戦隊ヒーローのジャンルだろうこれは…超おもしろかったです。
面白要素盛りすぎて逆に途中から飽きてはくるが結局は面白要素盛りすぎてるから面白かったです。
1エピソード30分の自虐系お笑いヴァンダムドラマ。ヴァンダム映画の謎が明かされる場面はちょっと泣ける。
文庫本で600ページ弱。長い本なので感想も長く重く9000字弱。あとあの映画版はダメな映画化だったとおもいます結論として。