映画の感想『エイリアン:コヴェナント』(ネタバレないと思います)
評価も興業も散々だそうですが蓋をチェストバスターしてみたら全然面白かったというか全然好きな映画だった『エイリアン:コヴェナント』の感想。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
評価も興業も散々だそうですが蓋をチェストバスターしてみたら全然面白かったというか全然好きな映画だった『エイリアン:コヴェナント』の感想。
ほかの地方学園映画と相互置換可能な内容だったためレビュー不要と判断しました。
あまりの衝撃に精神がBREAKしてしまい何が言いたいのか何を書いているのかさっぱりわからない感想。
6000字くらいある感想文というか思い出語りみたいなやつです
いやはやとんでもないとんでもない。柳楽優弥とんでもない。お話は真面目すぎてあんま面白くなかったが面白くなければ面白くないほど柳楽優弥の狂気が輝いてしまう。とんでもない。
変なアートアニメかなと思って観たらこりゃとびきり上質のヒューマンSF短編。脳が溶けて涙として放出されてしまったんでそんな感想書く。
とても面白い。すごく面白い。アゲアゲ。こんなテンション上がったの久しぶりだった映画の感想です。
途中で寝ても面白いっていうか、むしろ睡眠鑑賞推奨の観る人にやさしい睡眠映画が『光りの墓』です。俺は寝れませんでしたが字幕観てなかったんで半分寝てるようなもんです。感想書いた。
コレはコワかった。コワいとゆーかやたら不安になる映画なのだ。そして面白くはないが面白かったので、そーゆー感想書く。
なにを以って「絶対に評価されない」とするか、これは今回の審査にあたって審査員の間でも大いに意見の割れたところです。 出来の悪さか? 面白味の無さか? それとも倫理的な問題か? 評価されない、と一口に言っても評価基準は人に … 続きを読む