映画感想『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
歌とかはどうせ専門的なことはわかんないしゴスペルも普段聞かないのですごい歌声だなぁぐらいしか感想ないですけどパフォーマーとオーディエンスの理想的にも思える関係性が面白かったし感動的だった。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
歌とかはどうせ専門的なことはわかんないしゴスペルも普段聞かないのですごい歌声だなぁぐらいしか感想ないですけどパフォーマーとオーディエンスの理想的にも思える関係性が面白かったし感動的だった。
だいぶわけわからんが観終わった後は新コロ禍の憂さをだいたい40分ぐらいは忘れさせてくれたので楽しい映画であったことは確か。
切ないなーこれは。ユーモア満載で笑えるけど切ないっすわー。東映実録映画×イギリス不良映画という感じのガイ・リッチー円熟の一本。
こんな他愛のないファミリー映画なのに結構派手にドタバタしてセット色々壊すのでアメリカ映画はえらい。
誰が観ても面白い映画にはなってると思うのであれ面白い? って人に聞かれたら面白いよーおすすめだよーとは言うと思うが、逆に言えば誰が観ても面白い程度の映画でしかなかった気がする。
面白い映画だったがただキルカウント8人という省エネ労働と死んでいい人しか殺さない優しい残酷はやはり不満点なのでもっと容赦なくせめてキルカウント12人ぐらいまではあの外道殺人鬼男性も頑張るべきだったと思います。
思ったより笑える。思ったより切ない。思ったより残虐度低め。激しい残酷描写が一部ないわけではないので人によってひえ~かもしれませんが切ないひえ~なので不快感とかはないんじゃないかな。
いわゆる韓国ウェッサイ映画。このウェッサイは地理的な西部という意味ではなく東海岸と西海岸とか関東と関西とかそういうセンスの二項対立の片方としてご理解ください。
田舎町の主婦くせにみなさんわりと引き締まった体つきをしておられてタンクトップ姿で躍動するわけですから最高!タンクトップの蛮族系ウーマンが画面に躍ったら物語とかどうでもよくなってしまいます100点。
基本的に殺し合うけど最後の一線はギリで超えずに仲良く協力。表面的には冷たいがいざという時には結構やさしい。普段はクールを気取りつつもお祭り騒ぎが実は大好き。という、そんなニューヨークの粋も香る映画でしたね。