『イニストラード:真紅の契り』の映画パロディの元ネタを書く(オマケで『真夜中の狩り』もあり)
意外と解説してる人がいなかったので先月発売の『イニストラード:真紅の契り』のカードギャラリーを眺めながら見つけた映画ネタを書いてみる。ソースは俺。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
意外と解説してる人がいなかったので先月発売の『イニストラード:真紅の契り』のカードギャラリーを眺めながら見つけた映画ネタを書いてみる。ソースは俺。
ゼロ年代サブカル感覚でソフトコアAVをなんとなくジャーロ風に味付けした映画。エロいのは良いがジャーロを期待するとガッカリする。
『ニューヨーク1997』と『ゼイリブ』と『ザ・フォッグ』がリバイバル上映ってことでこの三作のどのへんが今見ても、いやむしろ今見るからこそ面白いかを独断と偏見で超☆解★説!
少なくとも予告編からイメージされるものよりは全然面白かった。
大して面白いものでもないかもしれないが、こんな映画を休日に映画館で観る余裕が忙しなく情報収集&発信に勤しむ現代人には必要なのではあるまいか。
映画版スパイダーマンに思い入れのある人は楽しいかもしれないですけど俺にとってはげんなりさせられる二時間半だった。
あまりにも寝てしまったので実際にどんな映画だったか気になる人はこんなクソ感想など読まず今すぐ劇場へ行くしかない。行くべきだ。行ってください!
言うならば町中華のA定食650円の映画。ディナーには多少物足りないがランチにはちょうどいいだろう。俺はディナーも650円だけどね!
舞台のライブ・ビューイングみたいな映画。よくわからんかった。
実はクリスチャン映画なのだが結構普遍的な難病ラブストーリー&音楽映画になってるので非クリスチャンでも神ワードに抵抗がなければ楽しく見られる佳作。