バタミス映画『去年の冬、きみと別れ』の感想(頑張ってネタバレ回避)
北村一輝の特濃バター臭でだいぶ救われている。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
北村一輝の特濃バター臭でだいぶ救われている。
暇つぶしでなんとなく見るとえらい面白い的なジャンルの映画。普通に見たら普通な映画。原作未読。
シャーリー・マクレーンとアマンダ・セイフライドのお芝居が素晴らしい映画。ていうかそれがわりと全てな映画。
おめでたい気分なのでほろ酔い加減でネタバレ全開。物語の解説とかそういうのは無い。
ミニシアター系とか渋谷系とかそういうあぁいう雰囲気フランス青春群像。
なんでトリガとアサヒかというと監督が同じだったからです。比較感想。
楽しい映画だったな。あんま感想とかにはなってないです。
おもしろかったこれー。くっだらねぇんですけど滋味を感じたなぁ。
単品映画かと思ったらテレビドラマの完結編だった!もぎりで貰ったポストカードに写ってるイケメン軍団があんま出てこないなぁと思ったらあれドラマの方に出てきたんだなきっと。その程度の感想。
なんだかゆかいなおまつり映画でした。