大文字バイオ映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』感想文

かなりへっぽこな映画ですけどバイオって本来こういうやつだよな~って感慨深いものがあった。「月光」の仕掛けも警察署のすごいロビーも完全再現!

その醜さで父に抗え映画『ハウス・オブ・グッチ』感想文

大した映画だとは別に思いませんが飽きるところのない楽しい映画だったと思います。リドスコ流の挑戦者ものがたりとして見ればなおたのし。

マッサージ映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』感想文

こういう映画はあくまでも脳みそのマッサージっていう認識はもっと世の中にあってもいいよな。『コンフィデンスマンJP』シリーズはマッサージとして気持ちよさがあるけど映画として面白いわけではないんだよ。

サブカルエロコメ映画『マニアック・ドライバー』感想文(悪口注意)

ゼロ年代サブカル感覚でソフトコアAVをなんとなくジャーロ風に味付けした映画。エロいのは良いがジャーロを期待するとガッカリする。

全作感想『ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022』

『ニューヨーク1997』と『ゼイリブ』と『ザ・フォッグ』がリバイバル上映ってことでこの三作のどのへんが今見ても、いやむしろ今見るからこそ面白いかを独断と偏見で超☆解★説!

汚物は更生だ映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』感想文(予告編以上のネタバレ多分なし)

映画版スパイダーマンに思い入れのある人は楽しいかもしれないですけど俺にとってはげんなりさせられる二時間半だった。

すやすや映画『ヴォイス・オブ・ラブ』感想文(非感想注意)

あまりにも寝てしまったので実際にどんな映画だったか気になる人はこんなクソ感想など読まず今すぐ劇場へ行くしかない。行くべきだ。行ってください!