ふわふわ難民映画『ジュピターズ・ムーン』の感想
映像がすごいのと浮遊が楽しそうなのでゲーム化希望。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
映像がすごいのと浮遊が楽しそうなのでゲーム化希望。
看板に広告を出したら大炎上騒ぎになってしまった実話風非実話悲喜劇。とてもおもしろい。
死に瀕しまくり少年の残酷系やさしいファンタジー。アレクサンドル・アジャ覚醒。
北村一輝のダブルピースがまぶしい。
さいきん公開された映画でいうと『グッド・タイム』と二本立てで見たい世界を下から眺めてみようシリーズ。そういえば反語的なタイトルも似たところがある。
いつものカウリスマキじゃねぇかよの真っ当すぎる批判にだからいいんだよの半ば逆ギレで処すべきと判断。
本当は(やっぱり)怖いお笑い業界を板尾イリュージョンでパタフィジック大転倒。常時こわいが常時ちょっと笑う。
一人でも魅力的なノオミ・ラパスが七人いたら幸せしかないはずだが微妙な感じになってしまった。
時間SFと明記すべき。時間SF映画のおもしろいやつです。
ほかと差別化する気がまったくない邦題に期待値が育たなかったがおもしろかったです。