現場のツラさは万国共通映画『カンダハル 突破せよ』感想文

うーむこれはなかなか、アツいアクション映画というだけでなく芯の太い体制批判精神の滲む、実にマジな感じの映画でしたね~。

ジャンクフード的SF映画『ザ・クリエイター 創造者』感想文

ちゃんとしたSF映画を求める向きにはこんなチンケなB級映画と映るかも知れませんが、B級ジャンクフードは栄養はなくてもやっぱり美味い。SFの味付けが過剰でおいしかったです。

この物語、純愛につき映画『アナログ』感想文

あまりにも王道の難病純愛ものだったのでこんなのゼロ年代に公開されてたら完全によくあるあれで終わってたと思うが、原作がビートたけしなのでなんだか特別な一本になってしまった。

おわかりいただけただろうか映画『死霊館のシスター 呪いの秘密』感想文(PG-12)

ここには非常に品のないことが書かれているのでもし『死霊館』シリーズのファンでこの『死霊館のシスター 呪いの秘密』も楽しんだor楽しみにしているという人がこれを読もうとしているならそういう人はこの感想には自分が求めているものは含まれていないと判断してそっとページを閉じてください。