右から左から韓国から米国から日本から大小様々な組織や論客が大集結、最初から最後までクライマックスなアクション(活動)の連続という意味でさながら言論版の『マッドマックス 怒りのデスロード』であった。
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アメリカンな映画『ビリーブ 未来への大逆転』感想文
超おもしろかった。監督ミミ・レダー、俺の認識では先例主義により『アルマゲドン』の二番煎じみたいな隕石映画を撮った人でしかなかったが、これからは『ビリーブ』を撮った人ということにしよう。
英国女王は大変映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』感想文
著名な女性舞台芸術監督の映画初監督作っていうのも込みで、そんなに出来が良い映画だとは思わないのですが興味ぶかく見れました。
ヤズディ映画『バハールの涙』感想文
いかにも社会派然とした映画なんだろうなぁというのが予告編を観ての印象だったからリアル系戦争アクションな作りが意外だったりした。
自由航海映画『500年の航海』感想文です
現代美術専門の森美術館の常設シアターでは展覧会とは別にいつもなんか映像作品を上映しているが、あそこで流れているようなやつです。テーマ曲のマゼランの歌は最強。
ムーアVSトランプ時代映画『華氏119』感想文
スティーブ・バノンも絶賛するマイケル・ムーアのトランプ(時代)ドキュメンタリー。おもしろいとおもう。
アクションの映画『ブッシュウィックー武装都市ー』感想(ネタバレ多少あり)
『パージ』みたいにシリーズ化してほしいとちょっと思ってしまう低予算映画の鑑。
【ネッフリ】米国インプラント恐怖譚『両刃の先進医療』を見る
夏にピッタリの実録現在進行形米国怪談。おそろしや。
女子テニス舐めんな映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』感想文
こういう映画嫌いなんですよ。もう偏見まみれですよ感想。
否定も肯定もできない『否定と肯定』(ネタバレ乱舞注意)
否定も肯定もできないのは映画であってホロコーストは事実です。