幸福の映画『さらば青春、されど青春』感想文(ネタバレあり)
ネタバレも無遠慮にありますしあと僕は無宗教なのであんま熱心な信者の人は読まない方がいいような気がします…。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
ネタバレも無遠慮にありますしあと僕は無宗教なのであんま熱心な信者の人は読まない方がいいような気がします…。
イイ話で終わらせようとしないから良い話。ジェイク・ギレンホールも酒まみれ糞まみれで頑張ったその邦題なんとかならないのシリーズ(またはギレンホール・ユニバース作品)
フィギュア修羅と化したマーゴット・ロビーに石川力夫の影を見た!なんか元気もらえたのでよかったです。
諸々難しそうな領域に入ってる映画なのでとりあえずよく出来た面白いポリティカル・サスペンスっていうぐらいに感想を留めておく逃げの姿勢。
半分ぐらい寝てる感想なので信用ならないが面白かったと思います。
ヒップホップ童貞だから出てくる全員基本知らないし感慨もまったく湧かない伝記ドラマだったが素顔のロクサーヌ・シャンテっていうコンセプトだろうからそれで良いのでは。
ウォーターゲート事件の裏側にはリーアム・ニーソンがいた! という面白そうで面白くない枯れ系映画。
『アニマル・ハウス』の生みの親、ダグラス・ケニーの伝記ドキュメンタリー(?)映画でした。
コンビニとかで売ってるオカルト寄せ集め本(やたら厚いやつ)の洗練された映像化みたいな上質暇つぶしシリーズ。
すごい映画を見た気がしたがいやたぶんこれは実際すごいから!