こわい映画二本立て感想文:『海底47m』『ザ・ウォール』
海が! 海がこわぁぁい! 砂漠も! 砂漠もこわぁぁい! 海も砂漠もどっちも行きたくなぁぁい! 『海底47m』と『ザ・ウォール』の感想です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
海が! 海がこわぁぁい! 砂漠も! 砂漠もこわぁぁい! 海も砂漠もどっちも行きたくなぁぁい! 『海底47m』と『ザ・ウォール』の感想です。
本国アメリカで大ヒットしたらしいネッフリ配信映画『ヒットマンズ・ボディガード』の感想です。
ついにはジャッキーが出ない方が面白かったんじゃないかと思ってしまった困惑ジャッキー映画の感想です。
煩悶系ドキュメンタリー二本立て感想です。
おもしろかった『ムーンライト』。結構身につまされるぞこれは。
ルイス・キャロルのようなロバート・アルトマンのようなジョニトー映画、今回はラム・シュ危機一髪編『ホワイト・バレット』の感想です。
わけわかんない映画はわけわかんない感想で対抗します。ネタバレあり。
《推定睡眠時間:0分》 『アメリカ帝国の滅亡』(1986)という映画もありますが、実はアメリカにも皇帝がいたらしく。その人物の名はジョシュア・A・ノートン、通称ノートン一世、サンフランシスコ「建国」の父。 ユダヤ人雑貨商 … 続きを読む
ペンパイナッポー的に連結すると『ブレアウィッチ・エボリューション』。それっぽいタイトルになる二本立て。 共通点は気味悪い、よくわからない、足とか手とか体の末端が超痛い、ですかね。 あとはラブクラフトの近接領域、というのも … 続きを読む
シリア内戦のドキュメンタリー映画、と単純に括れるかどうかもよく分かりませんし結構寝てしまったのでなおさら分からず…ちゃんとした人は読まない方がいい感想だと思います。