信じる者でも救われない映画『君といた108日』感想文
実はクリスチャン映画なのだが結構普遍的な難病ラブストーリー&音楽映画になってるので非クリスチャンでも神ワードに抵抗がなければ楽しく見られる佳作。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
実はクリスチャン映画なのだが結構普遍的な難病ラブストーリー&音楽映画になってるので非クリスチャンでも神ワードに抵抗がなければ楽しく見られる佳作。
一歩進んでは横道に逸れまた一歩進んでは一歩引き戻され…というようなことをうんざりするほど繰り返す公害訴訟の大変さがたった2時間で体験できる必見のお勉強映画。
ポスト監督リドリー・スコットのポストトゥルース&ポストフェミニズム映画と個人的には思ったが人によって見え方がかなり違いそう。そういうところが面白いかったです。
役者の顔で南方を見せてやるの気概がすごい小野田寛郎の妄想戦記。おもしろかった。
越境アーティストとしてのボウイを泣ける家族愛ドラマを盛り上げるために切り捨ててしまってるようなところがあってボウイの伝記映画としてそれはどうなのかな~ってなるにはなるが、でもおもしろい映画でした。
殺人も精神病も問題ありげな家庭環境も全部悪魔のせいにする狂信夫婦が悪魔使いとサイキックバトル! いや悪魔よりもお前らが怖いわ! 制作陣も含めて!
大人たち&男たちのセコイやり方を知った勝気な少女がならばこっちはあくまで正直に清純に! などとはならないところがまったく痛快な西部劇であった。
劇中でユージン・スミスが一枚の写真は百の言葉よりも雄弁だみたいな感じの名言っぽいことを言うし結局一番強かったのは最後に出てくるリアル水俣病闘争写真だったよな、とか思う水俣病版『ラストサムライ』。
21世紀の戦争映画クラシックに既に選出(俺が)。内容的にも手法的にも監督の出自的にも脳みそがスキャナーズ寸前になる超弩級のジェノサイド系戦争映画である。
映画の感想と見せかけてほぼほぼカジュアル・フェミニストに対する悪口! 映画の感想もちょっとだけあるよ!