歴史に学ぼう映画『ホロコーストの罪人』感想文
こういう邦題だし宣伝文句が「自国の罪と向き合う」みたいな感じだったのでそういうのを見るつもりで行ったらなんかわりと違った。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
こういう邦題だし宣伝文句が「自国の罪と向き合う」みたいな感じだったのでそういうのを見るつもりで行ったらなんかわりと違った。
良い映画だったんですけどこういう映画前にも観たなぁって感じでなんか慣れを感じちゃったので難しいなって思います。こういう題材とかこういうメッセージとか。
基本的にはイスラエル国内向けのドメスティックな映画。その空気を知るという意味では悪くないかもしれない。
とくに関連性とかはないが少し前に観て感想書いてなかったドキュメンタリー映画が二本あったので一つにまとめて感想文。
最近流行ってる東ドイツものの一本。ミュージシャンと付き合うとろくなことがないという映画でもある。
クルド女性防衛隊の硬派な実録戦争ドラマを期待すると面食らうことは間違いないが、フェミニズムの視点から実録戦争ドラマのフォーマットを脱構築した一筋縄ではいかない社会派アクションドラマとして見れば大変興味深く見れる。
思ったより笑える。思ったより切ない。思ったより残虐度低め。激しい残酷描写が一部ないわけではないので人によってひえ~かもしれませんが切ないひえ~なので不快感とかはないんじゃないかな。
イーサン・ホーク・テスラを観るためだけでもいや、最悪、テスラの歌う「ルール・ザ・ワールド」を聞くためだけでも観て損はない映画だと思います。
深夜のダイナー、蛾の舞うトイレ、真冬の荒れ野で座り小便。どこが美しいんだという気もするが美しいんだよそれが。自由の美しさっつーものがそこにはあるんです。
夢か現か。敵か味方か。悲劇か喜劇か。とまぁそんなような映画。悪くはないと思うな俺は。