二本立て感想文『フィッシュマンの涙』&『ワイルド わたしの中の獣』
『フィッシュマンの涙』と『ワイルド わたしの中の獣』の感想です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
『フィッシュマンの涙』と『ワイルド わたしの中の獣』の感想です。
《推定睡眠時間:10分》 藤子・F・不二雄先生の短編漫画に『裏町裏通り名画座』というものがありますけれども、青年が怪しげな名画座に入ってみたら『スターウォーズ』(1977)がやっていた。これは楽しみにしていたSF大作と胸 … 続きを読む
《推定睡眠時間:0分》 元になったアプリゲーはやったことないのでそういう人の感想ですけれど一言でいえば劇的に色の悪い甘すぎて舌が死ぬショッキング輸入お菓子で二言目を続ければ登場人物が全員躁状態のエディ・マーフィーで三言目 … 続きを読む
おもしろかったスースク。これはアメコミ映画だと思ったらヤンキー映画だったのパターン。デヴィッド・エアーの地元愛仲間愛炸裂の先輩系映画です。
フェス映画を観ます。『ウッドストック』とか『恐怖奇形人間』とか『金日成のパレード』とかそういうのです。
そういう感想。ネタバレとかないと思います。
すごく恥ずかしい。いや良い意味でなんですけどすごく恥ずかしい中二っぷりサブカルっぷり。そんな感想。
おもしろかったなこれ。最近なんだか女子力女子力言っとりますがあんなもん女子力じゃねぇよこれが本当の女子力だろ、みたいな感想。
いやはやとんでもないとんでもない。柳楽優弥とんでもない。お話は真面目すぎてあんま面白くなかったが面白くなければ面白くないほど柳楽優弥の狂気が輝いてしまう。とんでもない。
マーベル素人童貞なので『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がどんな話なのかそもそもよく知らないが大乱戦になったからどうでもよかった。そんな感想。